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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
うーん (スコア:5, すばらしい洞察)
関連リンクを読むとこの引用にはまだ続きがあったのね。でも続きを読んでも何か物
Re:うーん (スコア:1, 興味深い)
そのスローガンは一般的で当たり前のことなんで、説得力がないの
ですよ。一般論としてそれは誰もがわかっていて、その上で大丈夫
と思い込んでいるわけでしょ。構造的な問題をスローガンにしない
と
Re:うーん (スコア:-1, オフトピック)
文脈からは「意思伝達の欠如」という意味で使われていると想像してるのですが…
Re:うーん (スコア:0)
dis- は「無」・「不」などを意味する接頭辞。
結論として、「コミュニケーションの欠如」という言葉になるかと。
Re:うーん (スコア:1, 興味深い)
> dis- は「無」・「不」などを意味する接頭辞。
dyscommunication では?
dys- は「不全」「異常」「悪化」「不良」「困難」「欠如」を意味する接頭辞。
dyscommunicationで検索 [google.co.jp]
Re:うーん (スコア:1)
# ちなみに、dyscommunication は英辞郎にも
# Exceed にも(まだ?)ありましぇん。
Re:うーん (スコア:0)
ぐぐってみてもほぼ日本人しか使っていないので、
何らかのテクニカルタームなのかと思っているのですが、どうなんでしょう?
Re:うーん (スコア:0)
そのキャッチーさにより一般に使われるようになり、
作品名などにもなった(みたいですね)ことで
Google の上位に来ているのではないかと思います。
たぶん、外国では一般的には使われない単語なんでしょう。
# 原文で思想系の論文を読めるような人間ではなく
# あくまで推測なので AC。
Re:うーん (スコア:2, 参考になる)
山際淳司(『江夏の21球』の著者)が二十数年前に
エッセイの中で「ディスコミュニケーション」って
使っていたですよ。
曰く、ロバート・ホワイティング(『菊とバット』の著者)と
呑んでいるときに、
"One more pitcher, please"
(ビールを入れたピッチャーのこと)
と注文するのを聞いて、
「投手をもう一人って、どういう意味?」
と聞きかえしちゃったとか。
んで、外国人相手ではお互いに誤解をさけることは難しい、
「ディスコミュニケーションはいくらでもある」だって。
...なんだか非常に和風な感じがしますな
「ディスコミュニケーション」って。
Re:うーん (スコア:0)
はい、解消されませんでした。