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人生unstable -- あるハッカー
あと少しで (スコア:1)
メニューが日本語になれば、見た目が違いますから説得が楽になります。
今年本格化するWinからの乗り換えの仕事に大いに役立ちます。
関係者の皆様ご苦労さまです。本当にありがとうございます。
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:あと少しで (スコア:1)
Re:あと少しで (スコア:2, 参考になる)
こんな事情がありまして、、、、。
1.客先で社内のパソコンがリース満期?を迎えた。
2.ところが経費削減のために経営者が再リース。
3.そこにMS社からOfficeのライセンス料の請求。
4.その予算すらない。
5.結構有名な会社なのでコピーソフトが使えない。
そこで相談に乗っておりました。最初は格安で手にはいるLotusSuperOfficeを考えていたのですが、Lotus社も姿を消し?今後どうなるのか不安で断念。Windows自体もバージョンバラバラで周辺機器によってはドライバがないものも出始めました。
そこでOSをVineLinuxにしたPCを一台作り、とりあえず製品版StarOfficeを1本購入してもらって入れてあります。そのPCを社内で一番パソコンに詳しい人に使ってもらい、問題点を出してもらいました。ほとんどの場合、データで重要なのはExcelで作った各種管理帳票だけでしたので、データの互換性に問題はありませんでした。そうこうしているうちに、ウィルスの被害が出て一部署が全滅。とりあえずリストアCDで元に戻したのですが、不安が消えないため、年初にVineLinuxへの切り替えを考えておりました。
MS Officeに比べて安いとはいっても何十本もStarOfficeを購入する予算もなく、できれば日本語メニューでOpenOfficeが動いてくれればと願っておりました。
ですから『あと少しで』という思いがありまして、、。
応援する事しかできず申し訳ありません。頑張って下さい!
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
素人でごめんなさい。Re:あと少しで (スコア:0)
>2.ところが経費削減のために経営者が再リース。
>3.そこにMS社からOfficeのライセンス料の請求。
リースってそういう物なのですか?
ソフトも含めてリースする物じゃないのでしょうか?
Re:素人でごめんなさい。Re:あと少しで (スコア:1)
ですから、リースの際にソフトとハードを分離して契約する事があるのです。もっとも、本体に付属で付いていると判断されるとOSもおまけで付いているOfficeもハードの一部にされてしまう事がありますが、、。
MS側から見ると登録はがきが来た段階で、使用者に使用許諾権を与えただけですから、リースかどうかは問題ではありません。ある意味ソフトウェアのライセンスそのものがリースの親戚?みたいなものですから。
話がそれましたが、まだ五年程前はパソコンにバンドルされているOfficeはメーカーが付けた付属品のような見方をされていましたので、おっしゃるとおり契約時に本体の契約と一緒になっている場合が多いようです。
したがって今回のように再リースとなると当然Office&OSも再リースの対象となるわけですが、それとは関係なしにMS社からはライセンスの継続貸与に関して、追加料金が請求されます。この辺の分かりにくさがユーザーの混乱を招く元凶ともいえますが。
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:追加コメント (スコア:1)
さらに蛇足ですが、購入した際に付いて来たWindowsの取り扱い説明書などを捨ててしまうとリースの場合問題になります。リースアップ後は、最初にリースされた時点の状態でリース会社に返さなければいけないからで、ついついバージョンアップをして古い取扱い説明書やCD-ROMを捨ててしまうと、それを再度購入しなければならなくなります。まあ、そこまで厳密に調べるリース屋はいないだろうとたかをくくっていたら、先日ある客先はリース会社に指摘されたそうです。参考まで、、、。
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Re:あと少しで (スコア:0)