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いちいち、電話、FAX、メール、とか固定で指定して禁止すると絶対穴が出るし、「個人的に情報を送るまたは相互通信しようとすること」を繰り返す、とかにはできないものか?これだと、電話やメールはもちろん、サービス内でのダイレクトメッセージや、Facetimeなどのテレビ電話なんかも対応できるし、SkypeなどのVoIPなどもいける。定義が曖昧だから危ない?ウェブサーバーに大量にアクセスしたらクライアントがサーバーにストーカーしてる、と言われちゃうか。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
まとめて (スコア:0)
いちいち、電話、FAX、メール、とか固定で指定して禁止すると絶対穴が出るし、「個人的に情報を送るまたは相互通信しようとすること」を繰り返す、とかにはできないものか?
これだと、電話やメールはもちろん、サービス内でのダイレクトメッセージや、Facetimeなどのテレビ電話なんかも対応できるし、SkypeなどのVoIPなどもいける。
定義が曖昧だから危ない?
ウェブサーバーに大量にアクセスしたらクライアントがサーバーにストーカーしてる、と言われちゃうか。
Re:まとめて (スコア:2)
まさにココが問題なんです。
日本は罪刑法定主義を採っていますが、そのうちの一つに「罪となるべき事実は、予め明確に定められなければならない」原則があります。
特別法を含めて、刑法が定める罪となるべき事実は、限定列挙であり例示列挙ではないのです。従って、罪となるべき事実とは厳格に解されるべきというのが現在の考え方です。
ガソリン内燃機関で走るレールバスで事故を起こした運転士が、刑法129条2項の過失往来危険罪に問われた例があります。当時の129条は「汽車若しくは電車」で往来の危険を生じさせた場合しか明示されておらず、レールバスは汽車ではない・刑法に掲げる犯罪となるべき事実は限定列挙であって、レールバスはこの中に含まれていないというのが弁護団の主張でした。
もっともな主張なのですが、この裁判は、レールバスは汽車に含まれると解釈することで落ち着きました。
死して屍、拾う者なし。