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クライマクールには散々やられた。クライマクールの構造上、雨の日は履けないのはわかる。だが実際には濡れた、というより湿った程度の路面を歩いても足が濡れるのだ。なぜならばクッションに通気口が開いているので、足で踏み込んで次の場所に踏み出した瞬間に、クッション内に若干の吸引力が発生するからだ。それはあたかもスポイトの如く、路面の湿気を直接足に伝える。水ですらそんな有様なので、土や小石も要注意だ。うっかり泥の上に乗ったりしたらもう終わり。靴を洗濯するまで最悪の履き心地を提供してくれる。
それはクライマクールの話だろって?ならばSpringbladeの商品写真を見るべきだろう。流石に靴底に通気口が開いてるわけじゃないから、路面の湿気で足が濡れることはないだろう。だが土や小石や泥はどうだろう?そのエビのエラの如きブレードの間に土や小石や泥が入り込まないとでも?アスファルトの上にだって小石くらい転がってるぜ。公園内だったらもっと多いだろう。うっかり泥の上に乗った時の挙動も似たようなもんだろう。
ぶっちゃけた話、クライマクールにしてもSpringbladeにしても、ランニングマシーンの上くらいでしか使い物にならないのだ。こんな実用性皆無の商品は、ランニングシューズとして売るのは止め、トレーニングシューズとして売って貰いたいものだ。
確かにかかと辺りに石が挟まったら怪我しそうな雰囲気あるな。タータントラックならまあ走れるか。
歩道がしっかりしたアスファルトならそうなりませんが、歩道のない田舎道のアスファルトなんて砂だらけですよ。
>歩道のない田舎道のアスファルトなんて砂だらけですよ。
小石ないじゃん
主題はともかくとして> そのエビのエラの如きブレードエビの鰓は頭部胸甲内のある櫛状の器官のことであって、この靴とは形状が違います。言いたいのは、エビの腹部にある腹脚のことではないのでしょうか?
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
構造がダメダメすぎる (スコア:1)
クライマクールには散々やられた。
クライマクールの構造上、雨の日は履けないのはわかる。だが実際には濡れた、というより湿った程度の路面を歩いても足が濡れるのだ。
なぜならばクッションに通気口が開いているので、足で踏み込んで次の場所に踏み出した瞬間に、クッション内に若干の吸引力が発生するからだ。それはあたかもスポイトの如く、路面の湿気を直接足に伝える。
水ですらそんな有様なので、土や小石も要注意だ。うっかり泥の上に乗ったりしたらもう終わり。靴を洗濯するまで最悪の履き心地を提供してくれる。
それはクライマクールの話だろって?
ならばSpringbladeの商品写真を見るべきだろう。
流石に靴底に通気口が開いてるわけじゃないから、路面の湿気で足が濡れることはないだろう。
だが土や小石や泥はどうだろう?
そのエビのエラの如きブレードの間に土や小石や泥が入り込まないとでも?
アスファルトの上にだって小石くらい転がってるぜ。公園内だったらもっと多いだろう。うっかり泥の上に乗った時の挙動も似たようなもんだろう。
ぶっちゃけた話、クライマクールにしてもSpringbladeにしても、ランニングマシーンの上くらいでしか使い物にならないのだ。
こんな実用性皆無の商品は、ランニングシューズとして売るのは止め、トレーニングシューズとして売って貰いたいものだ。
Re: (スコア:0)
確かにかかと辺りに石が挟まったら怪我しそうな雰囲気あるな。
タータントラックならまあ走れるか。
Re: (スコア:0)
土地柄といえば土地柄 (スコア:0)
歩道がしっかりしたアスファルトならそうなりませんが、
歩道のない田舎道のアスファルトなんて砂だらけですよ。
Re: (スコア:0)
>歩道のない田舎道のアスファルトなんて砂だらけですよ。
小石ないじゃん
Re: (スコア:0)
そして自転車とか原付で颯爽とコーナーリング決めたと思ったときに小石に前輪弾かれて
ほんのちょっとアウト側に向いたらその辺にはたいがい砂があって冷や汗をかくことになるといった状況が何度も・・・。
Re: (スコア:0)
主題はともかくとして
> そのエビのエラの如きブレード
エビの鰓は頭部胸甲内のある櫛状の器官のことであって、この靴とは形状が違います。
言いたいのは、エビの腹部にある腹脚のことではないのでしょうか?