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どれだけ解像度があろうと、一つのアプリが画面を占拠するスマホの延長にあるタブレットでは解像度の恩恵なんてたいしたものはない。その意味で、AndroidタブレットやiPadなんかの高解像度こそ一部のユーザーがうれしいだけのオーバースペックだと思う。
マルチウィンドウで複数のウィンドウを表示していろんな作業を並行して進めるPCだからこそ高解像度は生きてくると思うね。問題になるとしたらオーバースペックなことではなくて、バッテリーやGPUなんかの他の要素とのバランスや価格の問題。昨今のノートPCの急激な高解像度化は、むしろ周囲の要素が高性能低価格化して高解像度でも付いてこれるようになったからこそだろう。
結局のところ、どんなものでもオーバースペックが問題になるのは価格との兼ね合いがほとんど。一定ライン以下の価格で高解像度が実現出来るようなったのであれば、オーバースペックであることはメリットにはなってもデメリットにはならないと思うね。
いやあ、逆でしょう。画面の高解像度が活きてくるのは、目と画面の距離が近い場合ですよ。目の分解能は角度で表されるので、近ければ細かいものが見分けられるし、遠ければ見分けられなくなります。(画素数はまた別の問題)
他のコメントにもあるように、AndroidやiOSタブレットに高解像度画面はオーバースペックです。Android/iOSは一つのアプリが全画面表示するので、高解像度は必要ありません。
でも、MacOS XやWindowsのようなWindow GUIを使う分には高解像度な画面ほど有利です。細かさが重要ではなくて、その面積あたりに表示できる広さが肝心なんです。
1024x768のモニターに、1024x768のサイズのウィンドウは一つしか表示できません。2048x1560のモニターならば、1024x768のサイズのウィンドウは4つ表示できるんです。
そして、仕事をするときにいくつかのウィンドウを同時に表示させる必要があります。
タブレットやスマホで高解像度が必要になるのは、写真やハイビジョン映像を見る時だけですが、はっきり言ってタブレットやスマホできれいに見れるに越したことはありませんが、必要か?といえばそこまで必要としません。その違いが分かるほど近距離で使っている人はあまり見かけませんしね。
> その違いが分かるほど近距離で使っている人はあまり見かけませんしね。
都会ではスマホと顔面の距離が30cm以内で使っている連中をよく見かけるのだが。兵庫県のようなド田舎だと分からないんだろうな。
一応ツッコミを入れておくと、そのACさんは私とは別の方なので、兵庫県民である可能性はかなり低いぞ。
個人的な意見を言わせてもらうと、目と画面の最適距離は全体視野角に占める割合が最も大きな要素と思います。タブレットは縦長な分、PCよりは近い距離で見るケースは多いですが、それはあくまで全画面表示の場合の話。ウィンドウを横に並べてマルチウィンドウで使う場合は距離はさしてかわらないでしょう。
雑誌や新聞だって、紙面が大きいと横幅が広がりすぎないように段組するわけですが、スマホで使われることが前提のダブレットアプリはそういった工夫はほぼされない。なので、せっかくの大画面なのにたいした情報量も持たせられず、高い解像度も極めて限られた局面でしか活用できない。
残念ながら、兵庫県より田舎です。どこから兵庫がでてきたのかさっぱりわからないのだけれど説明してもらえますか?法的に認められていない薬を摂取してる?
田舎には住んでいますが、東京出張はあります。年に数度の東京出張くらいじゃ見たことないくらい、目撃率が少ないんですね。
30cm以内っていうのも曖昧ですね。普通にノートPCを机の上に置いて使うときが30~50cmくらいですし、スマホの高密度な画素の差がわかるくらい近いとすると30cmどころじゃないでしょう。鼻の先くらいに近づかないとわかりませんよ。逆に30cmも離してスマホを使ってる人は少ないんじゃないですか?20cmくらいならよく見かけます。
そして、鼻の先くらいの近さで使っている人は、あなたの住んでる地域にはたくさんいるんですか?
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
PCにこそ高解像度は必要 (スコア:5, すばらしい洞察)
どれだけ解像度があろうと、一つのアプリが画面を占拠するスマホの延長にあるタブレットでは解像度の恩恵なんてたいしたものはない。その意味で、AndroidタブレットやiPadなんかの高解像度こそ一部のユーザーがうれしいだけのオーバースペックだと思う。
マルチウィンドウで複数のウィンドウを表示していろんな作業を並行して進めるPCだからこそ高解像度は生きてくると思うね。
問題になるとしたらオーバースペックなことではなくて、バッテリーやGPUなんかの他の要素とのバランスや価格の問題。昨今のノートPCの急激な高解像度化は、むしろ周囲の要素が高性能低価格化して高解像度でも付いてこれるようになったからこそだろう。
結局のところ、どんなものでもオーバースペックが問題になるのは価格との兼ね合いがほとんど。一定ライン以下の価格で高解像度が実現出来るようなったのであれば、オーバースペックであることはメリットにはなってもデメリットにはならないと思うね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:1)
いやあ、逆でしょう。
画面の高解像度が活きてくるのは、目と画面の距離が近い場合ですよ。
目の分解能は角度で表されるので、近ければ細かいものが見分けられるし、遠ければ見分けられなくなります。
(画素数はまた別の問題)
Re: (スコア:0)
他のコメントにもあるように、AndroidやiOSタブレットに高解像度画面はオーバースペックです。
Android/iOSは一つのアプリが全画面表示するので、高解像度は必要ありません。
でも、MacOS XやWindowsのようなWindow GUIを使う分には高解像度な画面ほど有利です。
細かさが重要ではなくて、その面積あたりに表示できる広さが肝心なんです。
1024x768のモニターに、1024x768のサイズのウィンドウは一つしか表示できません。
2048x1560のモニターならば、1024x768のサイズのウィンドウは4つ表示できるんです。
そして、仕事をするときにいくつかのウィンドウを同時に表示させる必要があります。
タブレットやスマホで高解像度が必要になるのは、写真やハイビジョン映像を見る時だけですが、はっきり言ってタブレットやスマホできれいに見れるに越したことはありませんが、必要か?といえばそこまで必要としません。
その違いが分かるほど近距離で使っている人はあまり見かけませんしね。
Re:PCにこそ高解像度は必要 (スコア:-1)
> その違いが分かるほど近距離で使っている人はあまり見かけませんしね。
都会ではスマホと顔面の距離が30cm以内で使っている連中をよく見かけるのだが。
兵庫県のようなド田舎だと分からないんだろうな。
Re:PCにこそ高解像度は必要 (スコア:1)
一応ツッコミを入れておくと、そのACさんは私とは別の方なので、兵庫県民である可能性はかなり低いぞ。
個人的な意見を言わせてもらうと、目と画面の最適距離は全体視野角に占める割合が最も大きな要素と思います。
タブレットは縦長な分、PCよりは近い距離で見るケースは多いですが、それはあくまで全画面表示の場合の話。ウィンドウを横に並べてマルチウィンドウで使う場合は距離はさしてかわらないでしょう。
雑誌や新聞だって、紙面が大きいと横幅が広がりすぎないように段組するわけですが、スマホで使われることが前提のダブレットアプリはそういった工夫はほぼされない。
なので、せっかくの大画面なのにたいした情報量も持たせられず、高い解像度も極めて限られた局面でしか活用できない。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
残念ながら、兵庫県より田舎です。
どこから兵庫がでてきたのかさっぱりわからないのだけれど説明してもらえますか?
法的に認められていない薬を摂取してる?
田舎には住んでいますが、東京出張はあります。
年に数度の東京出張くらいじゃ見たことないくらい、目撃率が少ないんですね。
30cm以内っていうのも曖昧ですね。
普通にノートPCを机の上に置いて使うときが30~50cmくらいですし、スマホの高密度な画素の差がわかるくらい近いとすると30cmどころじゃないでしょう。
鼻の先くらいに近づかないとわかりませんよ。
逆に30cmも離してスマホを使ってる人は少ないんじゃないですか?
20cmくらいならよく見かけます。
そして、鼻の先くらいの近さで使っている人は、あなたの住んでる地域にはたくさんいるんですか?