アカウント名:
パスワード:
少なくとも翻訳者の著作権 [srad.jp]は、まだ切れてないはずなんですけどね。
自分の日記のコメントぐらいは読んで内容をまとめて投稿してよ。
「国会図書館は著作権の切れていない資料を公開していたのか」と誤解されることを避けるために補足すると、近デジで公開されていたのは、『南伝大蔵経』のうち、監修者に加え翻訳者の著作権も切れたものに限られていたそうです。
翻訳者以前に、代表著作者(宇井伯寿・長井真琴・辻直四郎)の著作権も、まだ切れてないような。
自然人と法人の著作権は考え方が違う彼らは自然人として参加したのか、法人として参加したのか
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
『南伝大蔵経』の著作権は切れてない (スコア:1)
少なくとも翻訳者の著作権 [srad.jp]は、まだ切れてないはずなんですけどね。
Re:『南伝大蔵経』の著作権は切れてない (スコア:1)
自分の日記のコメントぐらいは読んで内容をまとめて投稿してよ。
Re:『南伝大蔵経』の著作権は切れてない (スコア:2)
Re: (スコア:0)
翻訳者以前に、代表著作者(宇井伯寿・長井真琴・辻直四郎)の著作権も、まだ切れてないような。
Re: (スコア:0)
自然人と法人の著作権は考え方が違う
彼らは自然人として参加したのか、法人として参加したのか