アカウント名:
パスワード:
GPL の dll をクローズドからリンクする場合と、逆にクローズドの dll を GPL コードからリンクする場合、それぞれのライセンスの波及のしかたについてどなたか詳しい方教えていただけないでしょうか?
少なくとも前者に
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
dll (スコア:0)
GPL の dll をクローズドからリンクする場合と、逆にクローズドの dll を GPL コードからリンクする場合、それぞれのライセンスの波及のしかたについてどなたか詳しい方教えていただけないでしょうか?
少なくとも前者に
Re:dll (スコア:2, 参考になる)
ただし、DLLを動的ローディングする限りにおいては適用外です。(GPL source codeを使わなくてもAPIで呼び出せるので)
windows においてDLLを使う方法には2種類あって、
# rm -rf ./.
Re:dll (スコア:1)
つまり、静的ローディングで問題になるのは、 .lib及び.hをバイナリの一部として取り込むからです。
動的ローディングの場合、GPLなソースを流用しないので回避できる、となるわけです。
# rm -rf ./.
Re:dll (スコア:0)
(宣言、構造体、定数、小さなマクロ) のリンクに関しては除外されるはず。正しくは、「定義されてはいない」ですが。
5章の後半かな?