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汎用って一通りなんでもできるけど専用には効率劣るみたいな意味だと思ってたけど違うのか
「general purpose」と「汎用」は微妙にニュアンスが違うんじゃ。
辞書を引くと「general purpose」には「万能」というニュアンスも含まれるようです。「万能」は「あらゆることに優れていること」とあります。「汎用」は「いろいろな方面に広く用いること」となってます。
辞書を引くと「general purpose」には「万能」というニュアンスも含まれるようです。「万能」は「あらゆることに優れていること」とあります。
その辞書の内容は間違いですね。万能ネギは薬味には便利ですがスキ焼や焼き鳥には不向きなので「あらゆることに優れているネギ」ではありません。
本当に不向きなのだろうか。少なくとも私は試したことがないし。試したという人の食べ方や条件などが記載された報告書も受けたことがない。
今度試してみるか。でも、どんな条件で試したらいいかな。
「万能ネギ」と名付けたことが間違えだった、あるいは「スキ焼や焼き鳥には不向き」というのが個人の嗜好に過ぎないという可能性に言及せず「その辞書の内容は間違いですね。」と断定する傲慢さ。
別に間違いってわけではないのだが>「万能ネギ」と名付けたことが間違えだった、こういう文だと「間違え」より「間違い」じゃないのかなぁとか思いつつじゃあ「間違え」と「間違い」の自分なりの使い分け法則を考え出すと訳が分からなくなってきてだんだん「間違」という文字に対するゲシュタルト崩壊が起きてきてしまったりするのは間違いない。
私も、この場合は「間違い」だと思いますね。正しくない、という意味なので。
「間違い」は正しくないこと(基準からの外れ)、「間違え」は、明らかに正しいものがわかっている前提のもとで、別のものと取り違えていること(選択ミス)、と理解しています。それぞれ、動詞は「間違う」、「間違える」、なので。
その状況では「間違った」です。名詞と動詞を混同している。
辞書に書かれていることは「定義」ではなく「解説」なので、「万能ねぎ」という名称が広く使われ認知されているのであれば、たとえその用法が従来の「万能」の用法とはいくらか違っていたとしても合わせるべきは辞書側ですよ。
それは「万能ネギ」という名称の(用法の)話であって「万能」は関係ない。
「東京ディズニーランドの土地も東京都に組み入れろ」とか、「日本のナポリタンに合わせて本場のスパゲティ・アラ・ナポレターナもケチャップを使え」とか、「『台湾ラーメン』という名前なんだから台湾発祥ということにしろ」と言うようなもの。バカバカしい。
#1回だけならネタで済むけど、しつこいよ。
「万能」の用法のひとつが「万能ねぎ」なのだから「万能」とは関係ある話でしょう。
「東京ディズニーランドの土地も東京都に組み入れろ」とか、
それは「東京」の定義の話では? 東京都と千葉県に掛け合えばいいのかわかりませんが、辞書の守備範囲ではない気がします。
「日本のナポリタンに合わせて本場のスパゲティ・アラ・ナポレターナもケチャップを使え」とか、
「本場も~使え」というのも辞書は関係ないですね。『台湾ラーメン』についてはそれを出されてるお店にでも提案されれば良いのでは?いずれにせよ的外れな話で、藁人形論法はみっともないですよ。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/181892/m0u/%E4%B8%87%E8%83%BD/ [goo.ne.jp]
ばん‐のう【万能】1 すべてに効力があること。「金は―ではない」「―薬」2 あらゆることにすぐれていること。なんでもできること。「―選手」
↑に加えて
3 1や2の意味を込めたうたい文句などで使用されることがある。「―ねぎ」「―椅子」
とかあっても不思議はないな。
うん、日本語が通じないってのは分かった。
それは違うよ!本来の万能ネギは間違いなく万能なネギの事を言っている。ただあまりにそのまがい物が世に氾濫してしまっているために、まるでただの小ネギが万能ネギであるかのような認識に現実が支配されてしまっているに過ぎない。
真の万能ネギがあれば神にだってなれるってネギ業界の人が言ってた。
?なにか勘違いしてないか?確かにすき焼きや焼き鳥という料理には万能ねぎは使いませんがすき焼きや焼き鳥が余って、どうにかして片付けたいとき冷蔵庫を開いても何もないそんな時万能ねぎの根を植木鉢に植えていたことを思い出す早速切ってきて刻んで串から外した焼き鳥とタレを足して混ぜるすき焼きも加熱してうどんと刻んだ万能ネギを入れるほら、買い物にいかなくても新しい料理が出来上がるやっぱり万能じゃないか
「万能ねぎ」を他の言葉に置き換えても意味が通るなら、それは「あらゆることに優れていること」とは一概に言えなくなりますね。他でも代用が利く程度のものであるということですから。一例を挙げてみましょうか。
?なにか勘違いしてないか?確かにすき焼きや焼き鳥という料理にはマヨネーズは使いませんがすき焼きや焼き鳥が余って、どうにかして片付けたいとき冷蔵庫を開いても何もないそんな時マヨネーズの根を植木鉢に植えていたことを思い出す早速切ってきて刻んで串から外した焼き鳥とタレを足して混ぜるすき焼きも加熱してうどんと刻んだマヨネーズを入れるほら、買い物にいかなくても新しい料理が出来上がるやっぱり万能じゃないか
いかがですか?所詮万能ねぎを「あらゆることに優れている」などと主張されたところで高が知れていることはお分かりいただけたことと思いますが。
ん? それは万能ネギではなくマヨネーズ、あるいはその例文自体の万能性の話になってないか?
万能ネギを語るなら、置き換えるべきは「すき焼き」や「焼き鳥」や「冷蔵庫」ではないか?「植木鉢」でも「串」でも「タレ」でもいいが。
?なにか勘違いしてないか?確かにカレーやシチューという料理には万能ネギは使いませんがカレーやシチューが余って、どうにかして片付けたいときタンスを開いても何もないそんな時万能ネギの根を頭皮に植えていたことを思い出す早速切ってきて刻んで鍋からあけたカレーと味噌を足して混ぜるシチューも加熱してご飯と刻んだ万能ネギを入れるほら、買い物にいかなくても新しい料理が出来上がるやっぱり万能じゃないか
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
汎用 (スコア:0)
汎用って一通りなんでもできるけど専用には効率劣るみたいな意味だと思ってたけど違うのか
Re: (スコア:1)
「general purpose」と「汎用」は微妙にニュアンスが違うんじゃ。
辞書を引くと
「general purpose」には「万能」というニュアンスも含まれるようです。
「万能」は「あらゆることに優れていること」とあります。
「汎用」は「いろいろな方面に広く用いること」となってます。
Re:汎用 (スコア:0)
辞書を引くと
「general purpose」には「万能」というニュアンスも含まれるようです。
「万能」は「あらゆることに優れていること」とあります。
その辞書の内容は間違いですね。
万能ネギは薬味には便利ですがスキ焼や焼き鳥には不向きなので「あらゆることに優れているネギ」ではありません。
Re: (スコア:0)
本当に不向きなのだろうか。少なくとも私は試したことがないし。
試したという人の食べ方や条件などが記載された報告書も受けたことがない。
今度試してみるか。でも、どんな条件で試したらいいかな。
Re: (スコア:0)
「万能ネギ」と名付けたことが間違えだった、あるいは「スキ焼や焼き鳥には不向き」というの
が個人の嗜好に過ぎないという可能性に言及せず「その辞書の内容は間違いですね。」と断
定する傲慢さ。
Re: (スコア:0)
別に間違いってわけではないのだが
>「万能ネギ」と名付けたことが間違えだった、
こういう文だと「間違え」より「間違い」じゃないのかなぁとか思いつつ
じゃあ「間違え」と「間違い」の自分なりの使い分け法則を考え出すと訳が分からなくなってきて
だんだん「間違」という文字に対するゲシュタルト崩壊が起きてきてしまったりするのは間違いない。
Re: (スコア:0)
私も、この場合は「間違い」だと思いますね。正しくない、という意味なので。
「間違い」は正しくないこと(基準からの外れ)、
「間違え」は、明らかに正しいものがわかっている前提のもとで、別のものと取り違えていること(選択ミス)、と理解しています。
それぞれ、動詞は「間違う」、「間違える」、なので。
Re:汎用 (スコア:1)
間違いたー!!
Re: (スコア:0)
その状況では「間違った」です。
名詞と動詞を混同している。
Re: (スコア:0)
辞書に書かれていることは「定義」ではなく「解説」なので、「万能ねぎ」という名称が広く使われ認知されているのであれば、たとえその用法が従来の「万能」の用法とはいくらか違っていたとしても合わせるべきは辞書側ですよ。
Re: (スコア:0)
それは「万能ネギ」という名称の(用法の)話であって「万能」は関係ない。
「東京ディズニーランドの土地も東京都に組み入れろ」とか、
「日本のナポリタンに合わせて本場のスパゲティ・アラ・ナポレターナもケチャップを使え」とか、
「『台湾ラーメン』という名前なんだから台湾発祥ということにしろ」と言うようなもの。
バカバカしい。
#1回だけならネタで済むけど、しつこいよ。
Re: (スコア:0)
「万能」の用法のひとつが「万能ねぎ」なのだから「万能」とは関係ある話でしょう。
「東京ディズニーランドの土地も東京都に組み入れろ」とか、
それは「東京」の定義の話では? 東京都と千葉県に掛け合えばいいのかわかりませんが、辞書の守備範囲ではない気がします。
「日本のナポリタンに合わせて本場のスパゲティ・アラ・ナポレターナもケチャップを使え」とか、
「本場も~使え」というのも辞書は関係ないですね。『台湾ラーメン』についてはそれを出されてるお店にでも提案されれば良いのでは?
いずれにせよ的外れな話で、藁人形論法はみっともないですよ。
Re: (スコア:0)
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/181892/m0u/%E4%B8%87%E8%83%BD/ [goo.ne.jp]
ばん‐のう【万能】
1 すべてに効力があること。「金は―ではない」「―薬」
2 あらゆることにすぐれていること。なんでもできること。「―選手」
↑に加えて
3 1や2の意味を込めたうたい文句などで使用されることがある。「―ねぎ」「―椅子」
とかあっても不思議はないな。
Re: (スコア:0)
うん、日本語が通じないってのは分かった。
Re: (スコア:0)
それは違うよ!
本来の万能ネギは間違いなく万能なネギの事を言っている。
ただあまりにそのまがい物が世に氾濫してしまっているために、
まるでただの小ネギが万能ネギであるかのような認識に現実が支配されてしまっているに過ぎない。
真の万能ネギがあれば神にだってなれるってネギ業界の人が言ってた。
Re: (スコア:0)
?
なにか勘違いしてないか?
確かにすき焼きや焼き鳥という料理には万能ねぎは使いませんが
すき焼きや焼き鳥が余って、どうにかして片付けたいとき
冷蔵庫を開いても何もない
そんな時
万能ねぎの根を植木鉢に植えていたことを思い出す
早速切ってきて刻んで串から外した焼き鳥とタレを足して混ぜる
すき焼きも加熱してうどんと刻んだ万能ネギを入れる
ほら、買い物にいかなくても新しい料理が出来上がる
やっぱり万能じゃないか
Re: (スコア:0)
「万能ねぎ」を他の言葉に置き換えても意味が通るなら、それは「あらゆることに優れていること」とは一概に言えなくなりますね。他でも代用が利く程度のものであるということですから。
一例を挙げてみましょうか。
?
なにか勘違いしてないか?
確かにすき焼きや焼き鳥という料理にはマヨネーズは使いませんが
すき焼きや焼き鳥が余って、どうにかして片付けたいとき
冷蔵庫を開いても何もない
そんな時
マヨネーズの根を植木鉢に植えていたことを思い出す
早速切ってきて刻んで串から外した焼き鳥とタレを足して混ぜる
すき焼きも加熱してうどんと刻んだマヨネーズを入れる
ほら、買い物にいかなくても新しい料理が出来上がる
やっぱり万能じゃないか
いかがですか?所詮万能ねぎを「あらゆることに優れている」などと主張されたところで高が知れていることはお分かりいただけたことと思いますが。
Re: (スコア:0)
ん? それは万能ネギではなくマヨネーズ、あるいはその例文自体の万能性の話になってないか?
万能ネギを語るなら、置き換えるべきは「すき焼き」や「焼き鳥」や「冷蔵庫」ではないか?
「植木鉢」でも「串」でも「タレ」でもいいが。