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1:1 モデルのスレッドサポートを前提に、 オンチップマルチコアなプロセッサを投入し、プロセス技術向上によるクロック向上と物理多重によるスループット向上の相乗効果でムーアの法則(技術のトレンド係数)を超えるトータル性能を実現しよう、 という目標でしょう。 これまでの SUN の実績や持っている技術を考えると容易ではないけど風呂敷を広げたようには思えないです。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
またムーアの経験則ですか・・・。 (スコア:2, すばらしい洞察)
技術の推移を眺めた(単なるトレンドの推移の)予測を技術の話に絡めても
意味なんてまったくないんだからさ。
#そもそも半導体製品なんて、CPUみたいに、システムの性能を
#内部演算の処理性能で一意に測れるものばかりではないんだし。
それに、こ
---- redbrick
本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:2, すばらしい洞察)
今回 発表された資料を読む限りではプロセッサアーキテクチャの設計に関わった技術屋が書いたものではないように読める。
なんか技術の肝になる部分がちっとも伝わってこない。
なにかマーケティング担当者が、きちんと打ち合わせせずに、急いで書いたという印象を受けるのだが、、、
なんかそこら辺にある資料を漁って書いたような...
コンタミは発見の母
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
>設計に関わった技術屋が書いたものではないように読める。
>なんか技術の肝になる部分がちっとも伝わってこない。
プレスリリース読んでみましたが、同感です。
構想レベル、会社の開発方針とかのレベルの話だし、技術的詳細は
確かに必要ないとは思うのだけど、基盤としたい部分が何にも見えて
こない、もしくはけっこう使い古された概念しか書いてないので、
なんだかなぁ、って感じに見えますね。
#メモリアクセスに時間かかるのは、ある意味、今の半導体製品に
#かかわってる人のほとん
---- redbrick
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
1:1 モデルのスレッドサポートを前提に、 オンチップマルチコアなプロセッサを投入し、プロセス技術向上によるクロック向上と物理多重によるスループット向上の相乗効果でムーアの法則(技術のトレンド係数)を超えるトータル性能を実現しよう、 という目標でしょう。 これまでの SUN の実績や持っている技術を考えると容易ではないけど風呂敷を広げたようには思えないです。
の
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
話を出してくるのは間違ってるっていってるんですけど(汗)。
なんなんですか、その「技術のトレンド係数」って??
#少なくとも、アプリケーションの性能や実行効率に言及する際に、
#半導体のシリコン側、物理的なchipの製造時の集積度の推移の傾向の予測を
#引き合いに出して、何を説明したいの?
#SUNがやりたいのは、シリコン(chip)の性能を上げることを含めるけど、
#結局はそれに縛られにくいソフト側、回路実装側の性能を上げる
#(ちなみに、回路の構成とchipの集積度は、大枠では関連はあるけど別々の
---- redbrick
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:0)
一言二言ならともかくだらだらと長文かかれても読みづらいだけ。表に書くなら読みやすく纏めてくれ。
大体、ムーアの法則はムーア自身、
「集積度があがるといっただけで演算性能のことは言った覚えもないし、明確な年数を提示した覚えもない」
っていってるじゃん。
Re:本当に技術屋が書いた or チェックした文章? (スコア:1)
次に長くなりそうなときは、も少し考えます(汗)。
>一言二言ならともかくだらだらと長文かかれても読みづらいだけ。
>表に書くなら読みやすく纏めてくれ。
・・・確かに(汗)。反省してます(汗)。
---- redbrick