... in which , ahm, higher doses and full dose, our tested monley's sent once again latetime death, but, ah, eventually a hundred percent used to fail. と言っているように聞こえるが。正しい発音は?
Bottom line up front, it doesn't work. I'm aware of studies we've done in ??? in which higher doses than flu dose. We tested in monkeys. Once again, delayed time to death. But eventually, used to 100% fail.
Bottom line up front, it doesn't work. We... I'm aware of studies with Dan** Sharmars. And in which, ahm, higher doses than the flu dose, ah, we tested in monkeys and once again delayed time to death. But ahm, eventually is still a hundred percent fatal.
Favipivavir/T-705(Toyama Chemical/Fuji Film) This has shown effectiveness against EVD in mice, but in animal monkey study only one out of six survived. Another study of animals using a different dose regimen is underway. サルを使った試験で6匹中1匹しか生き残らなかった。投与量を変えて、更に試験を続行中。
ファビピラビルの、サルを使ってのエボラ治療実験の結果は失敗だった。 (スコア:2, 参考になる)
Favipiravir doesnt work [c-span.org]
NIHの発表。
投与量を増して行った実験でも、死ぬまでの時間が遅くはなったが、結局100%死亡。
短いビデオなので、実験の詳細(感染後何日後に投与したのかなど)は分からないけど、気休め程度にしかならない効き目のようだ。
アメリカのエボラ感染患者にファビピラビルが使われず、動物実験さえも(エボラでは)試されていなかった薬
(
Re: (スコア:0)
... in which , ahm, higher doses and full dose, our tested monley's sent once again latetime death, but, ah, eventually a hundred percent used to fail.
と言っているように聞こえるが。正しい発音は?
Re: (スコア:0)
Bottom line up front, it doesn't work. I'm aware of studies we've done in ??? in which higher doses than flu dose.
We tested in monkeys. Once again, delayed time to death. But eventually, used to 100% fail.
(結論を先に言うと、それは効きませんでした。私は、我々が ??? で行った、インフルエンザより高用量の投与をした試験での結果を認識しています。
われわれは、サルを使ってテストをしました。再び病死までの時間の遅延は見られましたが、結局100%失敗に終わりました。)
聞き取れないけど、 (スコア:0)
古い証言だよね。結局
Bottom line up front, it doesn't work. We... I'm aware of studies with Dan** Sharmars.
And in which, ahm, higher doses than the flu dose, ah, we tested in monkeys and once again delayed time to death. But ahm, eventually is still a hundred percent fatal.
Re: (スコア:0)
WHOの9月3日のレポート [who.int](PDF)にあった、
Favipivavir/T-705(Toyama Chemical/Fuji Film)
This has shown effectiveness against EVD in mice, but in animal monkey study only one out of six survived.
Another study of animals using a different dose regimen is underway.
サルを使った試験で6匹中1匹しか生き残らなかった。投与量を変えて、更に試験を続行中。
の結果に触れたのが、10月中旬に公開された件のビデオだと思われる。
他のニュースなどでサルを使った試験の暫定的なデータは9月中旬に得られる見通し [bloomberg.co.jp]
といわれていたのもこれのことだろう。
この結果では、エボラ治療薬としてのT-705の承認は難しいといわざるを得ないだろう。
少なくともアメリカでは、致死性の高い病気の治療でサルで良好な結果が得られなかったものを、人に試す臨床実験にFDAが許可を出すとは思えない。
T-705はエボラ治療薬のレースから外れたと言ってもいいんじゃないかな
Re: (スコア:0)
これはあまりにもきな臭い成り行きに感じる。
確かにこの発表があって以降、米国でFavipiravirを選択できなかったというのはその通りだと思うが、一方、ヨーロッパ各国ではZMappが使えない中でFavipiravirの選択適用が続いていて、そうした中でギニアで臨床実験が開始される。
治療の現場では、猿が死んでも、人間に効かないのが信じられない状況があるのじゃないかとすら思える。
Re: (スコア:0)
薬剤を単独で使用した実験が出来なければ、どれが効いてどれが効かないのか分からない。
だから手に入りやすく、副作用がひどくなく、効く可能性の有る薬があるなら手当たりしだい何でも試す、
という方針でT-705を選んでいたんだろう。
ZMappもTK-Ebolaも在庫切れだし、Brincidofovirは動物実験のデータさえないし、という状況で、NIHでのT-705の動物実験の失敗の
結果を知らなければ、そういう選択をするのが普通。そのままほうっておいたら死ぬんだから、毒じゃなけりゃまず与えてみて損はない。
てか富士化学工業は薬の提供元なんだから、実験を行うところに対してしていろん
スペイン人の医師は米国の試験をあまり信用していない (スコア:0)
スペイン語判らないので英訳だが、
http://politica.elpais.com/politica/2014/10/23/actualidad/1414093915_6... [elpais.com]
The medical team is in constant contact by email or by teleconference, with other European and American hospitals.
"No one has used the favipiravir in Ebola as we have done," he says.
つまり、色々聞いた限りでは、彼はまだ有効性を否定するようなデータが揃っていないと思ってるんだよ。
米国の結果が出た後でフランスのギニアでの治験が確定してるので、ヨーロッパは米国ののバイアスを感じとってるんでしょ。
http://www.c-span.org/v [c-span.org]
Re:スペイン人の医師は米国の試験をあまり信用していない (スコア:0)
その記事には「スペイン人の医師は米国の試験をあまり信用していない」なんて一言も書いてないが。
うがちすぎだ。
記事では、Favipiravirを人に使ったのは自分達が初めてなので、それを発表する論文を準備しているという話をしているだけ。
スペインのケースでは、回復期血漿と、FavipiravirとZMab(ZMappの前身となった薬)の3種の療法が使われていた。
繰り返し書くけど、複数の治療法を併用した場合、そのどれが効いたかなんて分からない。この記事に出てくる医師も、知りようが無いし、
だから記事中でもFavipiravirが効いたなんて一言も言っていない。ただ自分達がどういう治療を行ったかの事実だけ述べた論文を発表して、
他の人の役に立ててもらいたいという話をしている。
Peter Jahrling の発言の件は、充分な検査設備が無いところで安易な輸血を行うと、血液提供者がもし他の病気を持っていた場合、
それを感染させてしまう可能性がある危険性やGVHDの危険性を指摘しているんだろう。それは至極もっともな話で、ZMappの贔屓ではない。
輸血を本当に安全に行うには高価な医療設備が必要だが、妥協してしまうと針と管だけの非常に原始的な設備で出来てしまうので、
設備が整っていない西アフリカの現場で安易に行われることに対する懸念を表している人は他にもいる。 [livedoor.com]
米国は自分たちの手で成果を獲得することを優先するのであって、外国の研究に希望を託すことは二の次だってことは誰しも感じ取るだろうから。
そんなことを感じているのは、君とそのお仲間だけだ。
そもそもFavipiravirがエボラに感染させたマウスを治すという発表をしたのは、アメリカのNIHだ。
それに、STAP細胞の例でも明らかなように、科学的に検証できる事柄をごまかしたところで、いずれ他人の検証によってごまかしがばれて、
自らの信用を貶める羽目になるのは、正気な研究者ならみな分かっていることだ。