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自掃式視線誘導標 [google.co.jp]みたいな風車ブラシはどうだろうか。走行する車の風を受ける視線誘導標よりは、風車を回す風が不足がちだろうが、レンズに着雪するような状況では回るんじゃないだろうか。ただし、つばとの共存が難しそうですね。つばの中は風が通らないし、風の条件がよい路側の視線誘導標であっても風車はレンズより外側に羽が出ているが、つばより外側に羽を出させるにはつばの取りつけが容易じゃないし。
地域によっては振り落としやすい粉雪ばかりではないので、羽に雪が積もってもっと悲惨なことになりそうです。北陸の例ですが、屋根雪を降ろす手間を省くべく雪が滑りおちるような加工にしたところ、軒先で円く垂れ下がって重みで屋根が折れる事故も起きています。
暖かい日に雪が融けて夜間に凍結しブラシ固着なんてなったら目も当てられません。ブラシそのものは雪を保持しやすいものですし、それが回らないとなったら何もないよりも余計に雪が付着します。そうなったら最後、雪解けの時期まで雪が分厚く付着したままになります。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
自掃式視線誘導標みたいな風車ブラシは (スコア:1)
自掃式視線誘導標 [google.co.jp]みたいな風車ブラシはどうだろうか。
走行する車の風を受ける視線誘導標よりは、風車を回す風が不足がちだろうが、レンズに着雪するような状況では回るんじゃないだろうか。
ただし、つばとの共存が難しそうですね。つばの中は風が通らないし、風の条件がよい路側の視線誘導標であっても風車はレンズより外側に羽が出ているが、つばより外側に羽を出させるにはつばの取りつけが容易じゃないし。
Re:自掃式視線誘導標みたいな風車ブラシは (スコア:1)
地域によっては振り落としやすい粉雪ばかりではないので、羽に雪が積もってもっと悲惨なことになりそうです。
北陸の例ですが、屋根雪を降ろす手間を省くべく雪が滑りおちるような加工にしたところ、軒先で円く垂れ下がって重みで屋根が折れる事故も起きています。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
暖かい日に雪が融けて夜間に凍結しブラシ固着なんてなったら目も当てられません。
ブラシそのものは雪を保持しやすいものですし、
それが回らないとなったら何もないよりも余計に雪が付着します。
そうなったら最後、雪解けの時期まで雪が分厚く付着したままになります。