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薬飲み忘れることに大したデメリットがないのが大きな問題。もっと年寄りに、薬を処方するということはお金のかかることなんだ、ということを自覚させないとならんでしょう(自覚できないほどボケちゃった哀れな老人のことは知りませんが)。
年取るほど何かと病院に通う率が高くなるわけで、健康保険の恩恵にあずかることも多くなる。いっそのこと負担する保険料を年齢と比例させてしまえばいいのでは。年が上がるごとに支払う保険料を上げていく。そうすれば国としても金が入って、社会福祉の分野に抱える問題も大方解決するので万々歳でしょうに。
毎度通って処方箋だけは大量に出させるが、怖いから薬は飲まないで貯めておくとかいう自慢話を聞いたことがある。冗談じゃない…
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
保険システム変えればいいじゃん (スコア:2, 興味深い)
薬飲み忘れることに大したデメリットがないのが大きな問題。もっと年寄りに、薬を処方するということはお金のかかることなんだ、ということを自覚させないとならんでしょう(自覚できないほどボケちゃった哀れな老人のことは知りませんが)。
年取るほど何かと病院に通う率が高くなるわけで、健康保険の恩恵にあずかることも多くなる。いっそのこと負担する保険料を年齢と比例させてしまえばいいのでは。年が上がるごとに支払う保険料を上げていく。そうすれば国としても金が入って、社会福祉の分野に抱える問題も大方解決するので万々歳でしょうに。
Re: (スコア:0)
むしろそれらデメリットの影響が小さいと思われても日々積み重ねていけば大変大きなデメリットになります。
最近新聞で、自分は直ったのだと思い込むようにして薬を意図的に減らしたり、通院間隔を
延ばしていたらある日突然ぶっ倒れて病院に担ぎ込まれ、先生から大目玉を喰らったという
話しがありましたね。
あと年齢による病院負担を~とありますが、若くして、例えば5歳児で心臓病を患っていたりすると
社会福祉問題も万々歳ですか?
Re:保険システム変えればいいじゃん (スコア:0)
毎度通って処方箋だけは大量に出させるが、怖いから薬は飲まないで貯めておくとかいう自慢話を聞いたことがある。
冗談じゃない…