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あれは、肉骨粉食わせてたんだっけ。
人には人のなんちゃらってCMがあるけど、原材料の汚染ってちゃんとチェックされてるんだろうな。
血液製剤によるHIV感染と狂牛病との合わせ技みたいなもの、かも?というのが元記事。
CMのやつは知らないが、薬の場合はその時代に知られている範囲での原材料の検査はしているはず。ミドリ十字はそれを怠ったので損害賠償になった、刑事事件にもなった。この記事の薬は、1970年代のものだから、今の基準での検査が不十分でも仕方が無い。
Amyloid-βが、狂牛病プリオンのように働いている可能性を示唆しているけれど、検証とかはまだまだ。HIVは、9000塩基対のRNAで、狂牛病プリオンは、アミノ酸が209個のたん白質。Amyloid-β はアミノ酸40個ほどの小型のたん白質。例えば、ある種のヘビ毒もアミノ酸60~70個の小型のたん白質。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
狂牛病みたいなもん? (スコア:0)
あれは、肉骨粉食わせてたんだっけ。
人には人のなんちゃらってCMがあるけど、原材料の汚染ってちゃんとチェックされてるんだろうな。
Re:狂牛病みたいなもん? (スコア:0)
血液製剤によるHIV感染と狂牛病との合わせ技みたいなもの、かも?というのが元記事。
CMのやつは知らないが、薬の場合はその時代に知られている範囲での原材料の検査はしているはず。
ミドリ十字はそれを怠ったので損害賠償になった、刑事事件にもなった。
この記事の薬は、1970年代のものだから、今の基準での検査が不十分でも仕方が無い。
Amyloid-βが、狂牛病プリオンのように働いている可能性を示唆しているけれど、検証とかはまだまだ。
HIVは、9000塩基対のRNAで、狂牛病プリオンは、アミノ酸が209個のたん白質。Amyloid-β はアミノ酸40個ほどの小型のたん白質。
例えば、ある種のヘビ毒もアミノ酸60~70個の小型のたん白質。