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ものは「買う」のですが、ソフトウェアは「ライセンスされる」のです。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
リバースエンジニアリング禁止について(オフトピ気味 (スコア:3, 興味深い)
通常プロプライエタリなソフトってこの禁止条項あると思うんですけど、これってどれくらい効力?(根拠とか判例とか)あるんでしょうか?
ソフトだって"製品"だと思いますよ (オフトピ気味 (スコア:1)
普通の製品として考えた場合、所有者は分解して中を見ようが、自分で修理したり改造して使おうが自由なわけです。
ただしケースを開けた時点で、製品提供者による保証義務が無くなり、故障しても保証期間の修理が有料になったり、修理自体を拒否することもできるわけでしょ
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:ソフトだって"製品"だと思いますよ (オフトピ気 (スコア:0)
ものは「買う」のですが、ソフトウェアは「ライセンスされる」のです。
陰謀論、あるいはノストラダムスの憂鬱 (スコア:5, おもしろおかしい)
ライセンスに関する問題が取りざたされるとき「私たちはソフトウェアのパッケージを購入しているのではない、ライセンス契約を交わしているのだ」という意見がよく出てくる。確かにこれは真実といえよう。しかし何故ソフトハウスも販売店も「ライセンス販売」「ライセンス価格」という表記をしないのか。日常的に結ぶ契約行為を隠蔽しあたかも商品を買うような行為と錯覚させること。それにより気づかないうちに我々を服従的な契約関係の内へ陥れること。これは製造・販売の個々の企業で行わ
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
ライセンス料 (スコア:0)