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パッケージソフトならともかく、シェアウェアだとこのへんは小回りがきいたすばやい対応が可能っぽいイメージがあるのになあ。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
次期バージョンアップといわず (スコア:0)
パッケージソフトならともかく、シェアウェアだとこのへんは小回りがきいたすばやい対応が可能っぽいイメージがあるのになあ。
Re:次期バージョンアップといわず (スコア:0)
当時は複数のメールアドレスを管理する機能が優れていて、
非常に使いやすいメーラでしたが、2.xになって追加機能が
増えて設定項目も多くなり、訳わからんようになりました。
Windowsのメーラって、OE登場以前から存在しているものでも、
GUIに凝った製品はOEを原点としてしまっているように感じます。
今はMewが常用メーラになった私から見ると、Becky!だけでなく
DatulaやEudoraなんかも似たような作りに見え
Re:次期バージョンアップといわず (スコア:1, すばらしい洞察)
私も、みんながWindows上でBecky使っているので、Windowsで一度Beckyをインストールしてみたのですが、起動するとメインウィンドウ見るだけで目がチカチカしてきたので、Becky使うのはやめてOutlook使うことにしました。
普段はSylpheed使いなんですが、Sylpheedもムダに設定項目が増えてきてて、そろそろ使いづくなってきてますね。
「設定しなきゃいけない項目」ってのと「設定できる項目」ってのは別なんですけどねぇ。
Re:次期バージョンアップといわず (スコア:0)
ならねーよな。
でも個人の嗜好の要素が表に出やすい、エディタ、メール、ブラウザ辺りは設定項目の増大は不可避のような気がします。伝統的な GUI での設定って、すでに限界にきて