アカウント名:
パスワード:
激しく同意します。 言葉ってのは、その発言者の考えとか環境を表しているに過ぎないので、いくら言葉だけ規制していっても、根本的な解決にはつながりません。
何が問題で、何が差別を育てているのかというのを究明して、そこからつぶしていかないことには、何も解決しません。平等な社会がゴールなのか、表層だけ「氏ね」とか「基地害」とか言わない社会が社会がゴールなのかってこ
差別を助長してるのは、「****は氏ね」みたいな事言うのが、カッコいい事に見えてるってのがあると思うんだけど、そういう不寛容が少数派であり、かつダサいという風潮になれば、差別そのものは無くなりはしないけど、被差別者が少し楽になるし、社会も少しはオープンになると思います。 陰口叩
>> アジア系の文化は全体的にデフォルトで人種差別主義っぽく見えるし。
>> 個人を集団の一括りで語らないってとこから始めるべき。
他民族との交流が少なかったり、ネガティヴだったりしたため、文化として他民族に対して排他的ではあるけど、全員がそういうわけではない、ってことです。
黒人の人権運動があったり、理念国家である事を誇りに思ってたり、個という概念が確立してたり、概括化するなと教育されてる
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
何のために (スコア:1, すばらしい洞察)
リンク先の記事を見る限り、
>悪質なものに対する場合は「プロバイダー責任法」に基づいて発信者情報の開
>示請求をし、名誉棄損や脅迫の罪で刑事告発する考えだ。
主にこれをするためという風に読めますが。
つか、言論封殺やら圧力やらで、こういったモラルの問題が解決出来るとでも
思ってる
Re:何のために (スコア:1, すばらしい洞察)
>>思ってるんでしょうかね。
思っているからやるんでしょう。
個人的には、逆な効果を生む様にしか思えませんが。
こうい
法規制すればいい (スコア:2, すばらしい洞察)
> わけじゃないのに...
激しく同意します。
言葉ってのは、その発言者の考えとか環境を表しているに過ぎないので、いくら言葉だけ規制していっても、根本的な解決にはつながりません。
何が問題で、何が差別を育てているのかというのを究明して、そこからつぶしていかないことには、何も解決しません。平等な社会がゴールなのか、表層だけ「氏ね」とか「基地害」とか言わない社会が社会がゴールなのかってこ
Re:法規制すればいい (スコア:1)
>方が早い気もします。
すぐに定義をすり抜ける技が開発される罠。
ついでに、法律の修正は得てして、社会
Re:法規制すればいい (スコア:1)
差別を助長してるのは、「****は氏ね」みたいな事言うのが、カッコいい事に見えてるってのがあると思うんだけど、そういう不寛容が少数派であり、かつダサいという風潮になれば、差別そのものは無くなりはしないけど、被差別者が少し楽になるし、社会も少しはオープンになると思います。
陰口叩
Re:法規制すればいい (スコア:1)
> デフォルトで人種差別主義っぽく見えるし。
それって、
> ま、差別者も被差別者も個人を集団の一括りで語らないってとこ
> から始めるべき。
に思いっきり反すると思うんですが、どうでしょう?
> 例えば、台湾人で僕の事を日本鬼子って言ってる親がいる
台湾にはあまりいないんじゃないかな
アジアと民族主義 (スコア:1)
>> アジア系の文化は全体的にデフォルトで人種差別主義っぽく見えるし。
>> 個人を集団の一括りで語らないってとこから始めるべき。
他民族との交流が少なかったり、ネガティヴだったりしたため、文化として他民族に対して排他的ではあるけど、全員がそういうわけではない、ってことです。
黒人の人権運動があったり、理念国家である事を誇りに思ってたり、個という概念が確立してたり、概括化するなと教育されてる
Re:アジアと民族主義 (スコア:1)
> 先進的な見方だと思いますが、それが真の差別の無い状態だと思
> います。だからと言って、それぞれの文化や価値観を無視して誰
> でも画一的に扱えばいいのかというと、それも違うと思うので難
> しいところ。
論理がおかしい。「それぞれの文化」を無視するなら、「誰でも画一的に扱」えない。一人一人別々のものとして扱うしかない、というのが結論のはず。逆に、「それぞれの文化」を必要以上に重要視すると、「誰でも画一的に扱」うことになる。
普通は、「それぞれの文化」も一人一人の差もどちらも考慮に入れることになるはず。その意味では、上の引用部分は間違ってはいない。