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枠内に納まらない場合、枠外に「(住所続き)」として納まらなかった部分が記載される
ちゃんと例外時の回避策も考えられているので運用上の問題はないのか。あとは例外適用の頻度が多すぎると利便性に影響するので、その割合が許容されるかかな?カードのスペースも有限ですし、文字が小さければ利便性が損なわれるしで、バランスの問題ですねー。
なお、マイナンバーカードの住所欄では半角文字は使えない
これは高く評価したい。
プロポーショナルフォントとは何だったのだろうか、的な。多分固定幅フォントだよね。文字数指定ってことは。
アルファベットとか数字も全角なんですかねぇ。全角でもプロポーショナルなら幅狭くできると思うのだが。プロポーショナルフォントで何センチの幅まで出力します、ってやればいいのにさ。更に、アウトラインフォントなんだから、横幅だけ詰めて(つまり若干縦長文字で)出力すりゃいいのに。
昔のワープロの方が、そこらへん融通効いたね…。
※こういう、固定枡に文字入れようとするのって、和文タイプの亡霊のような気がします。
> アルファベットとか数字も全角なんですかねぇ。全角でもプロポーショナルなら幅狭くできると思うのだが。> プロポーショナルフォントで何センチの幅まで出力します、ってやればいいのにさ。
それ出来ませんよ?
プロポーショナルフォントを扱うOSやアプリケーションの殆どがそれぞれプロポーショナル処理が異なるために同じ結果になりません。# Officeやブラウザで表示や印刷で文章が伸びたり縮んだりするのが有名
そのためアルファベット語圏のドキュメントでは、プロポーショナル文字を使用するために最初から右側へマージンを大きく確保したり、改行しても良いように下部に複数行を残します。
今回の運用と同じように「途中で切れそうなら枠外へ退避する」仕様を容認すればはじめて「印刷可能な範囲まではプロポーショナルフォントで詰め込む」運用も可能になりますけど。
DTPのデザインアプリみたいに作成したレイアウトを文字ではなく画像として印刷するなら可能だけど、まぁ過剰な機能だよね。
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人生unstable -- あるハッカー
住所で44文字はやや少ないが、カードのスペースも有限 (スコア:3)
ちゃんと例外時の回避策も考えられているので運用上の問題はないのか。
あとは例外適用の頻度が多すぎると利便性に影響するので、その割合が許容されるかかな?
カードのスペースも有限ですし、文字が小さければ利便性が損なわれるしで、バランスの問題ですねー。
これは高く評価したい。
Re: (スコア:0)
プロポーショナルフォントとは何だったのだろうか、的な。
多分固定幅フォントだよね。文字数指定ってことは。
アルファベットとか数字も全角なんですかねぇ。全角でもプロポーショナルなら幅狭くできると思うのだが。
プロポーショナルフォントで何センチの幅まで出力します、ってやればいいのにさ。
更に、アウトラインフォントなんだから、横幅だけ詰めて(つまり若干縦長文字で)出力すりゃいいのに。
昔のワープロの方が、そこらへん融通効いたね…。
※こういう、固定枡に文字入れようとするのって、和文タイプの亡霊のような気がします。
Re: (スコア:0)
> アルファベットとか数字も全角なんですかねぇ。全角でもプロポーショナルなら幅狭くできると思うのだが。
> プロポーショナルフォントで何センチの幅まで出力します、ってやればいいのにさ。
それ出来ませんよ?
プロポーショナルフォントを扱うOSやアプリケーションの殆どが
それぞれプロポーショナル処理が異なるために同じ結果になりません。
# Officeやブラウザで表示や印刷で文章が伸びたり縮んだりするのが有名
そのためアルファベット語圏のドキュメントでは、プロポーショナル文字を使用するために
最初から右側へマージンを大きく確保したり、改行しても良いように下部に複数行を残します。
今回の運用と同じように「途中で切れそうなら枠外へ退避する」仕様を容認すれば
はじめて「印刷可能な範囲まではプロポーショナルフォントで詰め込む」運用も可能になりますけど。
Re:住所で44文字はやや少ないが、カードのスペースも有限 (スコア:0)
DTPのデザインアプリみたいに作成したレイアウトを文字ではなく画像として印刷するなら可能だけど、まぁ過剰な機能だよね。