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UNIXではコピー先に書き込みパーミッションの落とされたファイルがあるときに、勝手にパーミッションを立てて更新したりはしないと思うんだけど、Windowsでも間違って書き込まれたくないから読み取り専用属性を立てるんじゃないの? 上書きしていいかどうかは状況によるのでは?
BackupReadやBackupWriteに言及していないのは非同期I/Oをサポートしていないからか? しかし(公開APIでは)これ以外に読み書きの方法がないメタ情報もあるので、避けて通ることはできない。
WSLが第3のシンボリックリンク的な実装としてIO_REPARSE_TAG_LX_SYMLINKを導入した。
Vista以降
>ていうかWin95時代から脳死状態でコピペを繰り返してるだけのSetEndOfFileやSetFilePointerのドキュメントの重箱の隅は異常に気にするくせにどうしてドキュメント化されていないAPIを平気で使うんだよ
ここ俺も気になった。ただよく読むと彼は知ってて書いてると思う。NTFSはPOSIXサポートもあるしゼロクリアするのは最初から設計にあったの知らないわけない。要するに煽りスタイルあるいは炎上マーケティング的な何か。
プロならWindows95から10まですべてのバージョンに対応する必要があるから、これだけの可能性を考慮しろと書いてあるだけのような。NTFSだけ対応すればいいわけではないので、広い範囲で問題起きないBackupExecを持ち上げてるわけで。
可能性を考慮しろと言いつつUndocumented APIねぇ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ツッコミどころいろいろ (スコア:2, 参考になる)
UNIXではコピー先に書き込みパーミッションの落とされたファイルがあるときに、勝手にパーミッションを立てて更新したりはしないと思うんだけど、Windowsでも間違って書き込まれたくないから読み取り専用属性を立てるんじゃないの? 上書きしていいかどうかは状況によるのでは?
BackupReadやBackupWriteに言及していないのは非同期I/Oをサポートしていないからか? しかし(公開APIでは)これ以外に読み書きの方法がないメタ情報もあるので、避けて通ることはできない。
WSLが第3のシンボリックリンク的な実装としてIO_REPARSE_TAG_LX_SYMLINKを導入した。
Vista以降
Re: (スコア:0)
>ていうかWin95時代から脳死状態でコピペを繰り返してるだけのSetEndOfFileやSetFilePointerのドキュメントの重箱の隅は異常に気にするくせにどうしてドキュメント化されていないAPIを平気で使うんだよ
ここ俺も気になった。
ただよく読むと彼は知ってて書いてると思う。NTFSはPOSIXサポートもあるしゼロクリアするのは最初から設計にあったの知らないわけない。要するに煽りスタイルあるいは炎上マーケティング的な何か。
Re:ツッコミどころいろいろ (スコア:0)
プロならWindows95から10まですべてのバージョンに対応する必要があるから、これだけの可能性を考慮しろと書いてあるだけのような。
NTFSだけ対応すればいいわけではないので、広い範囲で問題起きないBackupExecを持ち上げてるわけで。
Re: (スコア:0)
可能性を考慮しろと言いつつUndocumented APIねぇ