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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
特許庁タイーホ (スコア:2, おもしろおかしい)
コピープロテクトに関する特許を出願したら
必然的に解除方法を示唆する事になる場合が考えられるような…
特許出願=明細書公開となる以上、これらの特許出願も違法になるんでしょうか。
この手の話題でいつも気になっている事です。
Re:特許庁タイーホ (スコア:0)
プロテクトってのは、正当な付与/解除法と想定外の解除法が
あって、ここで問題とされているのは後者の方。
と考えるのなら、なんとかなるか?
例えば、特許明細に
「CDにこれこれこういう物理的キズがあれば正規品と見なす」
なんていうプロテクトだった場合。
キズを付ける方法は公開されてしまうけど、プログラムで
「キズがなくても正規品と見なせるようにする方法」は公開
されない、と。
で、公開された程度ですぐ解除されるような技術なら、
公開しなくてもすぐ解除されてしまうような技術である、
として見切ってしまうと。
……絶対抜けがあるような気がする……
Re:特許庁タイーホ (スコア:0)
書類審査時に落ちちゃうんじゃないかな?
よくは知らないけど、「犯罪に直結する情報を含む」からダメ、とかなんとか。
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