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内視鏡検査に比べて有効性が低いので、選択できる限りは内視鏡検査にすべき。
参考リンク:https://noguchi-hospital.jp/endoscope/difference/ [noguchi-hospital.jp]
「いらない」は些か極端では?
・ 上部下部問わず、内視鏡にも撮影時の死角がある。それは熟練の医師であっても同じ。 つまり、CT(X線)なり MRI なりと相補的に用いるべきケースがある。
・ 内視鏡は、検査時の苦痛が CT に比べて大きい。
・ 内視鏡検査の事故やショック反応の頻度が十分に低減したかと言うと、 まだ我々一般の利用者がドキドキしちゃうくらいには発生している。
「内視鏡 事故」とか「内視鏡 故障」でググると、事故の事例や近年の検査技術の向上(事故の減少)についてヒットします。
私は内視鏡派なのですが、「事故発生率はそんなに高くない。去年も大丈夫だったし、大丈夫。」と自分に言い聞かせて受けていて、今よりももっと安心して受けたいなーという気持ちはあります。
1回だけバリウム飲んで、それ以来2度と飲まないことにした。胃カメラは細いのを鼻からにしてずいぶん楽になった。手早くあっという間に終わるし。実況中継(?)が妙に美味そうに見えるのは前夜からの絶食で空腹なのと、新鮮なモツだからだろうな。
バリウム飲んだことないけど胃カメラやってそこまで苦しくなかったのでこんなものかと思ったがその後鼻からのやったら別次元だったな
一度だけやった胃カメラが酷かったから二度とゴメンだと思ったが他の人のを聞くと楽だとしか聞かないから、あの医者だけ最低だったんだな。まあ粘膜を突き破った話に比べればマシなんだが。
亡くなった父が晩年、利用する病院・医院を集約していたんだがよりによって集約先が咽喉から胃カメラで下手な担当医だったらしくて文句を言っていた。
鼻から胃カメラでもわたしが1回目はストレスゼロだった同じ内科・装置で去年やった2回目は途中で若干ひっかって前回ほど快適じゃなかった。わたし自身の鼻づまりほかの体調の違いもあるか?
上手・下手はある。他の付随条件もあるのだろう。可能な限り快適が嬉しいが直ちに生命の危険に結びつくことでもないとなるときつく注文出すのも及び腰。
15年位前、短期間に3回ほど内視鏡を飲む羽目になりました。3回とも違う医者だったのですがそのたびに酷い目にあわされました。それ以来胃の検査はX線しか受けてません。有効性が低いことは百も承知。「胃の入り口を締めてください」って、やり方も教えずに唐突に言われたって知るかあの若造ども。
もう20年ぐらい前かな、胃の内視鏡検査を受けた後、やたらのどが痛かったときがある。おそらく施術医が上手じゃなくてのどを傷つけたんじゃないかと思ってる。#まだそのころは太かったしねぇ
それ以降はピロリ菌撲滅治療のおかげで胃の調子が悪くなることがめっきりなくなったんで異の内視鏡検査は受けてない・・・・そろそろ受けないといかんかなぁ
胃カメラなんて絶対やりたくない。バリウム5杯飲むほうがマシ。1ミリぐらいのナノマシンならやってもいい。
特別な体調悪化がなければ、検査直前の準備や検査終了後の後始末の時間は圧倒的に胃カメラによる検査の方が受診者にとって短い。わたしみたいに機会費用が小さい部類ならその考えは共感できる部分があるが多数派になりえるだろうか?
同様の提言は最近よく目にしますね。利権や技師の失職、医師の確保など色々問題あって、切り替えはなかなか進んでいないようですが。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
そもそもX線検査がいらない (スコア:1)
内視鏡検査に比べて有効性が低いので、選択できる限りは内視鏡検査にすべき。
参考リンク:
https://noguchi-hospital.jp/endoscope/difference/ [noguchi-hospital.jp]
Re:そもそもX線検査がいらない (スコア:1)
「いらない」は些か極端では?
・ 上部下部問わず、内視鏡にも撮影時の死角がある。それは熟練の医師であっても同じ。
つまり、CT(X線)なり MRI なりと相補的に用いるべきケースがある。
・ 内視鏡は、検査時の苦痛が CT に比べて大きい。
・ 内視鏡検査の事故やショック反応の頻度が十分に低減したかと言うと、
まだ我々一般の利用者がドキドキしちゃうくらいには発生している。
「内視鏡 事故」とか「内視鏡 故障」でググると、事故の事例や近年の検査技術の向上(事故の減少)についてヒットします。
私は内視鏡派なのですが、「事故発生率はそんなに高くない。去年も大丈夫だったし、大丈夫。」
と自分に言い聞かせて受けていて、今よりももっと安心して受けたいなーという気持ちはあります。
Re:そもそもX線検査がいらない (スコア:1)
あと内視鏡検査の負担面は鎮静剤でカバーできると思います(実体験)
鎮静剤がだめな人は経鼻の選択肢も。
Re: (スコア:0)
1回だけバリウム飲んで、それ以来2度と飲まないことにした。
胃カメラは細いのを鼻からにしてずいぶん楽になった。手早くあっという間に終わるし。
実況中継(?)が妙に美味そうに見えるのは前夜からの絶食で空腹なのと、新鮮なモツだからだろうな。
Re: (スコア:0)
バリウム飲んだことないけど胃カメラやってそこまで苦しくなかったのでこんなものかと思ったが
その後鼻からのやったら別次元だったな
Re:そもそもX線検査がいらない (スコア:1)
一度だけやった胃カメラが酷かったから二度とゴメンだと思ったが
他の人のを聞くと楽だとしか聞かないから、あの医者だけ最低だったんだな。
まあ粘膜を突き破った話に比べればマシなんだが。
the.ACount
Re:そもそもX線検査がいらない (スコア:1)
亡くなった父が晩年、利用する病院・医院を集約していたんだがよりによって
集約先が咽喉から胃カメラで下手な担当医だったらしくて文句を言っていた。
鼻から胃カメラでもわたしが1回目はストレスゼロだった同じ内科・装置で
去年やった2回目は途中で若干ひっかって前回ほど快適じゃなかった。
わたし自身の鼻づまりほかの体調の違いもあるか?
上手・下手はある。他の付随条件もあるのだろう。可能な限り快適が嬉しいが
直ちに生命の危険に結びつくことでもないとなるときつく注文出すのも及び腰。
Re: (スコア:0)
15年位前、短期間に3回ほど内視鏡を飲む羽目になりました。
3回とも違う医者だったのですがそのたびに酷い目にあわされました。それ以来胃の検査はX線しか受けてません。有効性が低いことは百も承知。
「胃の入り口を締めてください」って、やり方も教えずに唐突に言われたって知るかあの若造ども。
Re:そもそもX線検査がいらない (スコア:3)
始まったのも終わったのも気づかずですよ。
Re: (スコア:0)
もう20年ぐらい前かな、胃の内視鏡検査を受けた後、やたらのどが痛かったときがある。
おそらく施術医が上手じゃなくてのどを傷つけたんじゃないかと思ってる。
#まだそのころは太かったしねぇ
それ以降はピロリ菌撲滅治療のおかげで胃の調子が悪くなることがめっきりなくなったんで
異の内視鏡検査は受けてない・・・・そろそろ受けないといかんかなぁ
Re: (スコア:0)
胃カメラなんて絶対やりたくない。バリウム5杯飲むほうがマシ。
1ミリぐらいのナノマシンならやってもいい。
Re:そもそもX線検査がいらない (スコア:1)
特別な体調悪化がなければ、検査直前の準備や検査終了後の後始末の時間は
圧倒的に胃カメラによる検査の方が受診者にとって短い。
わたしみたいに機会費用が小さい部類ならその考えは共感できる部分があるが
多数派になりえるだろうか?
Re: (スコア:0)
同様の提言は最近よく目にしますね。
利権や技師の失職、医師の確保など色々問題あって、切り替えはなかなか進んでいないようですが。