アカウント名:
パスワード:
本当にそう思います?”変なポリシー”ではなかった可能性を全否定して?
私には否定するに足る理由があると思うのですが。
Webという場は、言論が自由な場所であり、そういった場所で、他者の権利(言論の自由)を侵害するようなことを唱えるのはおかしいと判断されても仕方ないともいます。おかしいから叩かれたのではないかと思いますよ。
通常、言論自由の場においての一個人の発言は、法的な拘束力も権限も持ちません。(Web上においては発言方法が同等のため、個人と団体との発言は大差ないもと考えても良いようケースもあるような気がする今日この頃)
かの団体が唱えたポリシーは、なんら(法的/公的)権力もな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
まだ、意味は無い (スコア:0)
本当にそう思います?”変なポリシー”ではなかった可能性を全否定して?
>「一部の偏屈技術者がゴネて一般人に思想を押し付けてるよ」
本当にそう思います?公共機関に”偏屈技術者”の声が届いて変更されたと?
はっきり言って、今回の対応だけで終わっては、考えうる最悪
…から2,3番目あたりの結末です。(”最悪”は「返答なし&変更なし」に譲っておこう)
これだけの対応では、IDSCの意向が何も示されず、全て推測で物を言わざるを得ない。
・リンクを許可制にした意図は?
「Webの文化ではリンクの制限はしない事が原則…」云々
Re:まだ、意味は無い (スコア:1)
私には否定するに足る理由があると思うのですが。
Webという場は、言論が自由な場所であり、そういった場所で、他者の権利(言論の自由)を侵害するようなことを唱えるのはおかしいと判断されても仕方ないともいます。おかしいから叩かれたのではないかと思いますよ。
通常、言論自由の場においての一個人の発言は、法的な拘束力も権限も持ちません。(Web上においては発言方法が同等のため、個人と団体との発言は大差ないもと考えても良いようケースもあるような気がする今日この頃)
かの団体が唱えたポリシーは、なんら(法的/公的)権力もな
--労使曰く、ひとごとを尽くして神頼み--
変な言論の自由 (スコア:0)
立場を入れ替えてもう一度見直せばかなりおかしな事を言っている事に気づけると思います。
> 「それがWebの文化」などという曖昧な回答になってしまうのか、毎回疑問に思います。
文化で問題無いでしょう。明確な答えと思いますよ。
何も書いていなければデフォルトでリンク自由と判断
Re:変な言論の自由 (スコア:0)
言論の自由を履き違えてるというか、
「言う自由」と「言わない自由」だけではなく、
「言わせない自由」もまた言論の自由に入るんだけど。
某小説家が実在の障害を持った女性を主人公に小説を書き、
それがその女性本人であることが分かる記述をしたことに対して、
裁判で争った時には、その本の出版は差し止められましたね。
これはまさに「言わせない自由」だと言えるでしょう。
小説家は「言論の自由への制限だ!」と主張しましたが、
裁判所は「言論の自由の中で認められた制約である」と切り捨てています。
「自由」の裏側には「責任」と言う言葉が常に付いて回ることを、
改めて認識してもらいものです。
Re:変な言論の自由 (スコア:2, すばらしい洞察)
あれれ?それは言論の自由がカバー「しない」範囲の問題では?
>それがその女性本人であることが分かる記述をしたことに対して、
>裁判で争った時には、その本の出版は差し止められましたね。
ところで、そのケースとWebリンク制限の問題とは、どんな関係が?
あんまり関係なさそう。というか激しく違うのでは。
「読まれてもいいけどリンクは駄目よ」という要求の「無茶苦茶さ」と
本人かどうかばれてしまうプライバシ(だよね?)の問題の「まっとうさ」とは
もともと比較にもならんと思うのだが。
プライバシの保護は言論の自由を超えてもいい、という話でしょ。
リンク駄目という主張にも、同じくらいに言論の自由を超える「力」が有る(=認めてもいい)んだろうか?
少なくとも俺にはそうは思えない。