アカウント名:
パスワード:
以前天文月報 [asj.or.jp]に詳しい記事があったように思いますが、ネットワークで参照できる日本語解説としては国立天文大の天文ニュース記事 [nao.ac.jp]辺りがいいかもしれません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
へーへーへー (スコア:0)
10mとかって作れないの?
Re:へーへーへー (スコア:0)
あと、1・8メートル。
Re:へーへーへー (スコア:0)
Re:へーへーへー (スコア:3, 興味深い)
さらに将来計画では 口径100mなんてのもあります。
ESO OWL [eso.org](OverWhelmingly Large)。日本語に訳せば「圧倒的大口径望遠鏡」ってなところかな。
----
Save our starry skies; Jump into the Universe.
Re:へーへーへー (スコア:0)
赤と青のメガネをかけてみると、ステレオ画像が得られるんでしょうか?
Re:へーへーへー (スコア:0)
>赤と青のメガネをかけてみると、ステレオ画像が得られるんでしょうか?
それじゃ、光学望遠鏡の意味がないなり。
ステレオ画像にするには、「違う角度」からの2種類の像が必要では?
望遠鏡で見ている距離からは2つの望遠鏡の違いなんてないに等しいから、2つ並べても同じ像でしょう。
#ネタニマジレスで格好悪いのでAC.
2台の望遠鏡でステレオ画像? (スコア:1)
Keck望遠鏡が2台ならべてあるのは、光学干渉計も目的の一つとしているからです。(関連ページ [nasa.gov])
Re:へーへーへー (スコア:0)
# 鏡が2枚ある時点で「赤と青」は不要だわな。
ネタにマジレスというか、 (スコア:0)
無粋なコメント
なだけかと。
Re:へーへーへー (スコア:1, 参考になる)
が、年周視差を宇宙空間で高精度で計るというのは既に実用化されてまして、ヨーロッパのヒッパルコス衛星 [estec.esa.nl]って奴が「革命的」とも言われる太陽系近傍の3次元マップ (速度情報付き) を作っています。
以前天文月報 [asj.or.jp]に詳しい記事があったように思いますが、ネットワークで参照できる日本語解説としては国立天文大の天文ニュース記事 [nao.ac.jp]辺りがいいかもしれません。
Re:ネタにマジレスというか、 (スコア:1, 興味深い)
答えていくのは悪いことじゃないかと思います。
そして、壮大なネタスレが誕生したりするわけですが(゜∀゜)