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そういう人たちはたぶん「自己責任」という言葉の具体的な意味が 理解できていないんじゃないでしょうか。
ですから、もっと具体的に
当サイトで解説されているような改造行為をを行ったマシンは メーカーの保証・修理は受けられません。また、改造行為を 行なってマシンを壊してしまっても、当サイトの
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
活用するためのURL (スコア:5, 参考になる)
BUFFALO Link Station をハックしよう [yamasita.jp]
なお、上記で公開されている情報を使用し、失敗して使い物にならなくなったからといって
ページの作者にクレームを入れるのはやめましょう
さらには、
Re:活用するためのURL (スコア:5, 参考になる)
結構沢山いるんですよ!
昔、私も某ノートPCのクロックアップのページを公開していたのですが、
「自己責任です」と書いていても、
「CPUを外す時に失敗してピン折ったから修理代を負担して」とか、
「メーカーから、修理を断られたから、そっちでなんとかして!」とか・・・。
最後にはページを閉鎖しました。
次に、Linuxのインストール解説のページを
Re:活用するためのURL (スコア:2, 参考になる)
そういう人たちはたぶん「自己責任」という言葉の具体的な意味が 理解できていないんじゃないでしょうか。
ですから、もっと具体的に
Re:活用するためのURL (スコア:1, 興味深い)
(中略)
>というような、適度な長さの注意書き(長すぎると読む気をなくすので)を全部のページに書いておくのはどうでしょう。
もっと端的に
「当サイトの改造記事は、ある意味、機器を壊す内容です。
機器を壊したくなければ改造行為はお止め下さい。」
と書いた方が良いかも?
壊れる可能性がある、と書くより、壊すことだと書けば
「だから言ったじゃない」で済む? (気休め程度かな?)
Re:活用するためのURL (スコア:0)