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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ちょっと脊髄反射っぽいぞ (スコア:3, すばらしい洞察)
それはあなたの主観。何を訴えるかは原告が決める事だよ。
個人情報の管理について不備があったために不利益をこうむった、
と訴えているのであれば被告はACCSなのだろうけど、
(情報管理についてはACCSに責任があると思われるので)
今回は「個人情報を漏洩した」ことが訴えの基礎(原告の遺失利益)だからね、
この
Re:ちょっと脊髄反射っぽいぞ (スコア:1)
一緒に訴えることで、仲間意識を創出すると。
管理責任で訴えられないように根回しをしてるわけですね。
#サイバーノーガード戦法も奥が深い
Re:ちょっと脊髄反射っぽいぞ (スコア:2, 興味深い)
訴える側が「相手にするならどっち?」と言う部分を考慮したとも言えるかな。
お互いの利益が一致すれば法廷で手を組む事は別に珍しい話じゃないし。
ACCSが裁判を全面的にサポートします、って言っていたら、
原告にとっては渡りに船だろうし。
#裁判って簡単に言うほど楽じゃないよ。
#時間とお金、この両方を莫大に消費「し続ける」からね。
ただ、時効が来ない限りはいつ反旗を翻されても文句言えないけど。
もちろん、契約があれば可能だけどね…。