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巡査は「Winny」などのファイル共有ソフトを使ったことがあるとみられ、パソコンを自宅でインターネット接続した際に、ウイルスなどに感染、ハードディスクにあった記録が流出した可能性があるという。
この情報はファイル交換ソフト「Winny」
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
P2Pソフトとか濁さなくても (スコア:0)
参考:Winnyウィルス(通称キンタマ)リンク集 [geocities.jp]
Re:P2Pソフトとか濁さなくても (スコア:3, 参考になる)
■京都府警の捜査書類、ネット上に流出 Winny経由か [asahi.com]
記事タイトルもWinny経由か、となってますし、
Re:P2Pソフトとか濁さなくても (スコア:2, 興味深い)
つまり
・キーワードを入れてファイルを検索し
・それを実ファイルへと変換し
・出来たファイルを実行
と、三回も
Re:P2Pソフトとか濁さなくても (スコア:0)
それより、最も能動的な行動を忘れてます。
・Winnyを入手する
・Winnyを起動する
余程ネットワークに精通してる人でないと
winnyを合法的な使い方で運用する(合法ファイルしか中継しないようにする)のって難しいですから、
さてはてこの巡査どうなるやら。