アカウント名:
パスワード:
これまでの公判で明らかにしたところを要約すると、要するに、正犯の方は、事実関係にあまり争い無く、専ら、ブラックボックスとなっているwinnyの構造・動作を明らかにして被告人の責任範囲を明確にするという弁護方針で、既に3回の公判が開かれました。 開発者が逮捕・起訴されるとは知らなかったので、開発者への配慮はありません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
おまけ (スコア:2, 興味深い)
撤退戦やってる模様。
邪推だけど
「winnyは著作権侵害装置として最も効果的に最適化されているので、被告人が想定していたよりも重大な被害が…」
とかやられてたらどうするんだろうね。
Re:おまけ (スコア:0)
Re:おまけ (スコア:0)
露払いみたいな裁判になるな。
冒頭から「私が犯人ではありません 金子が電波で私を操ったのです」って言えばおもしろかったのに。
Re:おまけ (スコア:0)
「Winnyでファイルを取得した/配布した」
ことが問題じゃなくて
「webで堂々と晒した」
のが(捕まった直接の)原因だったんじゃなかったですかね?(笑)
#以前確認したとき確か二人ともwebで晒してたと思います。
webで「俺が持ってるよーん」というやつの個人情報を特定する
のは比較的楽ですし、そこから流れているのが本物だったから
捕まえ