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Classic版はソース公開されてませんでしたが、BOINC版はソースが公開されてます [berkeley.edu]。コンパイルしたバイナリの計算結果の検証は、ソースに含まれているテスト用のサンプルワークユニットを使って行うようです。
BOINC本体はBOINC PUBLIC LICENSE [berkeley.edu]という独自のライセンスを採用していますが、SETI@Home/BOINCはGPLです。
うんにゃ。間違ってるのはキミ。
BOINCは、要は分散解析をサポートするミドルウェアのようなもの。で、そこにあるのはそのミドルウェアのソース。これをコンパイルしてできるcore clientが、BOINCを利用する個々のプロジェクトが提供するバイナリをダウンロードする仕組みになっている。
だから、エミュレーションなどを利用しない限り、プロジェクトからバイナリが提供されていないプラットフォームで動かすことはできない。キミが示したリンク先 [berkeley.edu]にも
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
とりあえず様子見 (スコア:0)
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
自分でソースからコンパイルする、という手もあります。
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
そして、SETI@homeはその性格上クライアントはオープンじゃないんだな。
BOINC版はオープンソース (スコア:1)
Classic版はソース公開されてませんでしたが、BOINC版はソースが公開されてます [berkeley.edu]。コンパイルしたバイナリの計算結果の検証は、ソースに含まれているテスト用のサンプルワークユニットを使って行うようです。
BOINC本体はBOINC PUBLIC LICENSE [berkeley.edu]という独自のライセンスを採用していますが、SETI@Home/BOINCはGPLです。
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
>算をサポートする基盤までであって、実際に計算するクライアン
>トはクローズドでも構わないようなつくりになっている。
>そして、SETI@homeはその性格上クライアントはオープンじゃな
>いんだな。
まちがい。
ダウンロードのページ [berkeley.edu]には、
「なかっ
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
うんにゃ。間違ってるのはキミ。
BOINCは、要は分散解析をサポートするミドルウェアのようなもの。で、そこにあるのはそのミドルウェアのソース。これをコンパイルしてできるcore clientが、BOINCを利用する個々のプロジェクトが提供するバイナリをダウンロードする仕組みになっている。
だから、エミュレーションなどを利用しない限り、プロジェクトからバイナリが提供されていないプラットフォームで動かすことはできない。キミが示したリンク先 [berkeley.edu]にも
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)