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Classic版はソース公開されてませんでしたが、BOINC版はソースが公開されてます [berkeley.edu]。コンパイルしたバイナリの計算結果の検証は、ソースに含まれているテスト用のサンプルワークユニットを使って行うようです。
BOINC本体はBOINC PUBLIC LICENSE [berkeley.edu]という独自のライセンスを採用していますが、SETI@Home/BOINCはGPLです。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
とりあえず様子見 (スコア:0)
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
自分でソースからコンパイルする、という手もあります。
Re:とりあえず様子見 (スコア:0)
そして、SETI@homeはその性格上クライアントはオープンじゃないんだな。
BOINC版はオープンソース (スコア:1)
Classic版はソース公開されてませんでしたが、BOINC版はソースが公開されてます [berkeley.edu]。コンパイルしたバイナリの計算結果の検証は、ソースに含まれているテスト用のサンプルワークユニットを使って行うようです。
BOINC本体はBOINC PUBLIC LICENSE [berkeley.edu]という独自のライセンスを採用していますが、SETI@Home/BOINCはGPLです。