アカウント名:
パスワード:
.csh に展開されて、シェルを起動したとたんにドカンとか
残念ながら.cshの意味するところがよく理解できてないのですが(.loginとか.logoutのことでしょうか?)、自動でシェルスクリプトの中身を実行するように仕立て上げるにしてもそのディレクトリ(ホームディレクトリとか/etcとか)には書き込みを行うための権限が設定されていなければならないわけで、お使いの*nixシステムが適切にインストールされ使用されていればあり得ない話です。
Windowsの場合、元々がWindows 3.1/95/98/Meのような「ユーザごとの権限設定機能を持たない」
が、ちと思うに、それはユーザーがそうあって欲しいと思う状況なのか?って処が疑問なのであるが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:2, すばらしい洞察)
脆弱性といえば脆弱性だけど、解凍するソフトウェアの脆弱性
というよりはWindowsの慣習の脆弱性だと思う。
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
Unix だって、 .csh に展開されて、シェルを起動したとたんにドカンとか、いくらでも同様のことが起こり得る。
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
.csh に展開されて、シェルを起動したとたんにドカンとか
残念ながら.cshの意味するところがよく理解できてないのですが(.loginとか.logoutのことでしょうか?)、自動でシェルスクリプトの中身を実行するように仕立て上げるにしてもそのディレクトリ(ホームディレクトリとか/etcとか)には書き込みを行うための権限が設定されていなければならないわけで、お使いの*nixシステムが適切にインストールされ使用されていればあり得ない話です。
Windowsの場合、元々がWindows 3.1/95/98/Meのような「ユーザごとの権限設定機能を持たない」
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:1, 興味深い)
おっと書き間違えました。「.cshrc」です。
> 書き込みを行うための権限が設定されていなければならないわけで
~/.cshrc は書き込みできるでしょ。普通。
アーカイブの内容がこんな感じだとまずい。
.cshrc
../.cshrc
.
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
つまり、400 にしておいても、ファイルを上書きできてしまう?
touch test1
chmod 400 test1
cp 他のファイル test1
cp: cannot create regular file `test1': 許可がありません
なんですが、、、やり方が間違っているんでしょうか
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:1, 参考になる)
>つまり、400 にしておいても、ファイルを上書きできてしまう?
「上書き」は出来ませんが消して同名のファイルを新しく作ることはできます。
mkdir foo; chmod 700 foo
touch foo/bar; chmod 400 foo/bar
tar cf foo.tar foo
chmod 600 foo/bar; echo test > foo/bar; chmod 400 foo/bar
tar xf f
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:-1, フレームのもと)
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
rmってのはファイルの中身を変えるんじゃなくて、ファイルが存在する
ディレクトリ情報を更新するんだから、ディレクトリに書き込み権があ
れば削除できる。ファイルを消すってことは、ディレクトリを更新するって
ことにほかならないからな。
別にMac OS Xじゃなくても、HP-UXとかでもできるぞ。
手元のFedora Coreでも、root:sysでアクセス権000なファイルを
削除できる
Re:Admin権限でつかう文化?がそもそもおかしい、、 (スコア:0)
が、ちと思うに、それはユーザーがそうあって欲しいと思う状況なのか?って処が疑問なのであるが。