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赤いシリウスを題材にしたものと言えば, 星野之宣の「超新星メギド」でしょうか. 1988年の作品ですから元ネタはもちろん1987A [u-tokyo.ac.jp]なんでしょうけど.(作中にもニュートリノによるチェレンコフ光で水が光るなんて描写もありますし)
もちろん第2次, 第3次の衝撃波の影響と対策も描かれていて(むしろこちらがメイン), 最近の「宇宙のステルビア」に大きな影響をあたえているのは間違いないでしょう.
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
もし予知できるのなら (スコア:1)
ではシリウスは超新星直前の状態にあるのではなかろうか。
そう考えることは楽しい。これは見物である。
なにしろ、たった八・七光年しかない。
これまで、ケプラーの星以来、四百年もの長きにわたって銀河系内で
超新星は起きなかった。しかし、おそらく人類百万年の歴史で最大の
イベントとなるであろう超新星が数千年後か、もっと近いうち起きるかもしれない。
じつに楽しみなことである。
・・・予知できても、どうにもなりませんね^^;
400光年も(?)離れている
Re:もし予知できるのなら (スコア:1)
赤いシリウスを題材にしたものと言えば, 星野之宣の「超新星メギド」でしょうか. 1988年の作品ですから元ネタはもちろん1987A [u-tokyo.ac.jp]なんでしょうけど.(作中にもニュートリノによるチェレンコフ光で水が光るなんて描写もありますし)
もちろん第2次, 第3次の衝撃波の影響と対策も描かれていて(むしろこちらがメイン), 最近の「宇宙のステルビア」に大きな影響をあたえているのは間違いないでしょう.