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「それは穴ではありません」
Microsoft用語録には「それは仕様です」という便利な言い回しがあります。もしも万が一(私自身は万が一どころではないと思いますが)侵入されてしまったら、「それは当初の構築では想定していなかった。それは仕様だ」と言い張るのではないでしょうか。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
穴が公になったとして誰の首が飛ぶんだろうか? (スコア:2, 興味深い)
2.官僚に言われるままお墨付きを与えた政治家(金か票も動いた?)
3.そのときの最高責任者の総理大臣
4.とりあえずスケープゴートで中間管理職
5.下請けの業者(天下り先?)
6.孫請けの業者(そんなのあるのか?)
7.犯人を別に仕立てて先に殺しておく
うーんお役所仕事もソフトウェア業務にも縁のない全くの外野なので
自分のワイドショー的思考ではこれくらいしか思いつかないんですが
実情はどんな感じなんでしょうか。
もしくは穴があってもノーガード戦法で「それは穴ではありません」と主張して誰も切られずに終わりかな?
国ぐるみでノーガード戦法を推し進めれば日本の安全神話は守られるかも。笑い。
Re:穴が公になったとして誰の首が飛ぶんだろうか? (スコア:1, おもしろおかしい)
そんな話もあったような…。
Re:穴が公になったとして誰の首が飛ぶんだろうか? (スコア:0)
] 結果責任はうやむやになるのではないでしょうか?
Re:穴が公になったとして誰の首が飛ぶんだろうか? (スコア:0)
「それは穴ではありません」
Microsoft用語録には「それは仕様です」という便利な言い回しがあります。もしも万が一(私自身は万が一どころではないと思いますが)侵入されてしまったら、「それは当初の構築では想定していなかった。それは仕様だ」と言い張るのではないでしょうか。
問題無い。想定の範囲内だ。 (スコア:0)
> と言い張るのではないでしょうか。
管理者の想定しないアクセス=不正アクセスと言う事で、
不正アクセス禁止法で対応可能です。法整備は万全!
と言うオチ。