アカウント名:
パスワード:
モデレートに疑問があります。非常にわかりやすいところを指摘すると、
パソコンにつないで双方向384kbpsのデータ通信を可能にする端末の需要もあるだろうが、カードタイプだとスロットが熱で溶けてしまうので、大型電池を内蔵した弁当箱
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
4つ? (スコア:2, 興味深い)
他の通話ができなくなるんじゃないかと思った.
セル辺りのチャンネル数っていくつなんだろう.
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
マイクロセル (スコア:3, 参考になる)
#さすが、マイクロセルは強い。
Re:マイクロセル (スコア:1, 参考になる)
Aug 2001●成立しないFOMA高速通信のナゾ(簡単な算数編) [coara.or.jp]
サービス開始時から同様の指摘はされてたしね、さもありなん。
どーすんだろ、この先。
Re:マイクロセル (スコア:0)
モデレートに疑問があります。非常にわかりやすいところを指摘すると、
Re:マイクロセル (スコア:1, 参考になる)
まず、リンク先は2001年に書かれた内容であるし、指摘の一文は電池が
1日も持たなかった当初のFOMAをからかった、主題ではない部分でしょ。
・FOMAで(当初の)謳い文句であるMbps通信を実用するには、PHS同様に
基地局のマイクロセル化が必要だが、PHSや無線LANよりコストがかかる。
・電力効率の面でPHSより不利であり、実用速度の面で無線LANより不利。
・次世代と銘打っているが、費用対効果の面で将来性に不安がある。
ざっとこのような主張だと思うのですが、どこが無理やりPHSの優位性を
強調するだけの構成なのか、具体的に示していただけないでしょうか。