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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
そもそも論として (スコア:3, すばらしい洞察)
(法律的解釈等は理解しているつもりですが)
Re:そもそも論として (スコア:1)
私が一番気になるのは、この申請がはたして認められてしまうのかどうかです。
「ツァラトゥストラはかく語りき」という日本語の題名自体、誰かが考えたものであり、「著作物」として認められるかどうかは微妙ではあるでしょうが、とにかく本来の権利はその人が持っているはずですね。
もしその著作権(などの権利)がまだ有効であったとしたら、それを第三者が商標として登録することは許されるのでしょうか。
また、権利の期限が切れていて本来の権利者が手出しできないのをいいことに第三者がただ乗りする形で新たな権利を手に入れようとしているのだとしたらさらに悪質ではないかと思います。
「阪神優勝」の登録など、商標の登録に関しては違和感を持つ例ばかりが報道されるので(ニュース性がなければそもそも報道されないので当然かも知れませんが)、これもあっさりと登録されるのではないかと考えてしまいます。
Re:そもそも論として (スコア:0)