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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
では (スコア:0)
Re:では (スコア:-1, フレームのもと)
Re:では (スコア:0)
Re:では (スコア:0)
Re:では (スコア:1, 興味深い)
WBELのREADMEを見ると
/mnt/cdrom
|----> RedHat
| |----> RPMS
| `----> base
|----> images
|----> isolinux
|----> dosutils
|----> origSRPMS -- Original RHEL3 SRPMS
|----> fedora -- Original Fedora SRPMS
|----> lostSRPMS
|----> lostRPMS
|----> SRPMS -- Source Packages changed for WBEL
|----> README
|----> RELEASE-NOTES
|----> RPM-GPG-KEY
`----> RPM-GPG-KEY-redhat
となっておりSPRMは origSRPMS のようにRedHatのオリジナルと区別しているようです。また、SRPMSの下のファイルを見ても redhat-config などのツールでWBEL用に変更しているファイルは xxx-WB2.src.rpm のように内容が変更されていることがわかるようになっています。たしかにほとんどすべてのRPMファイルのVendorが whitebox になっていますが、それは問題ないでしょう。RedHatだってGNUのツールのVendorを RedHat Inc. としていますし。少なくとも盲目的に s/RedHat/WhiteBox/ としているようには見えませんでした。変更されている箇所はそれとわかるようになっていましたし、そうでないものはオリジナルのままでした。(もちろんいくつかのファイルをピックアップして調べただけですが)
WBELを業務で利用しようと考えていますが、ライセンス上問題が発生する可能性があるのでしょうか?ちょっと心配です。
Re:では (スコア:1)
romfffromのコメント設定
AC-2、プラスモデ+3、閾値0、スコアを表示しない(推奨)、高い評価のコメントを親にする
Re:では (スコア:0)
Re:では (スコア:0)
このへん [taolinux.org]参照されたし。
2ch方面だと WhiteBox [bbzone.net]、CentOS [bbzone.net]、