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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
北海道と言えば。。。 (スコア:1)
北海道に詳しい方に、アレゲ事情を詳しく聞きたいかと。
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:1)
いや、名前のインパクトだけで記憶に残っているだけだったりしますが。 (^_^;)
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:1)
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:0)
1200ボーでしょ?
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:1)
# カセットテープからの復調も勿論、MPUがやる。
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:1)
#今なら簡単だが。
プロセッサ(もしくはDMA)から(へ)ビット列をシリアルでBPSK(かそれと同レベルな方式)変調(復調)するきわめて簡素なハードウェアが実装されていたはず。
#もう忘れたなぁ。違ってたらスマン。
masamic
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:0)
最初っからご存知ないのでは?
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:1)
とりあえず。考えてみました。
0. 記録波形は矩形とする。
1. 記録する音は可聴領域である。基本周波数を10KHzと仮定する。
2. プロセッサの動作周波数は2MHzとする。
3. その比率(基本周波数vs動作周波数)は1:200。
4. つまり、基本周波数の1サイクルを経る間にプロセッサのクロックは200サイクルする。
5. 一つの山を形成するのに必要なプロセッサのサイクルは100サイクル。
6. よって、波形を合成するのに必要なプロセッサのサイクルが100サイクル未満なら、波形合成可能。もっと低周波を利用すればさらに遅いプロセッサなどでも波形合成可能。
ということですね。
なので、昔のプロセッサでもそれほど難しくはない。最低限、レベルコンバータやインピーダンスマッチングがあれば、録音可能ですね。
大変馬鹿のことを書いて失礼しました。ここにお詫びして訂正いたします。
masamic
Re:北海道と言えば。。。 (スコア:1)
そういえば、当時の変調方式は(先のコメントであげた位相変調[PSK]ではなく)周波数変調(FM)だったような気がする(波形も矩形だし)。
仮にbitの1に10KHz、0に5KHzの波形を使用するとか。
さすがに仮定した基本周波数は高すぎるようにも思うが。まあ、あくまで仮定なので許してくれ。
#蛇足か?
masamic