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「暗号を元に戻すことに化かす」でなくて「暗号を元に戻した状態に化かす」であれば、わけがわからんという事も無いと思います。
いや、「復号」が「暗号を元に戻した状態」(すなわち「平文」のこと)ではなく「暗号を元に戻す(こと)」だから、
いや、「復号」が「暗号を元に戻した状態」(すなわち「平文」のこと)ではなく「暗号を元に戻す(こと)」だから、「化」をつけるのはおかしいって言ってるんだってば。
「還元化」っていうのはたとえば「土壌の還元化が進む」のように「元に戻る過程」という意味で使うならOKでしょう。だけど化学の試験で「酸化の反対の概念は何で
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
RSA非公開鍵? (スコア:-1, フレームのもと)
そんな日本語は使わないよ。
普通はRSAの秘密鍵とかを使うよ。
お前は復号を復号化という馬鹿か?
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
「暗号」の対義語が「復号」、
「暗号化」の対義語が「復号化」だが。
# でも「暗号通信」の対義語は「平文通信」だな。
# 「プラス」の対は「マイナス」だったり「ゼロ」だったりする
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
暗号はバイト列だけど、復号は操作なので
対義語としてしまうのはちょっと抵抗があるな。
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
申し訳ないけど…。なるほど、
cipher(暗号技術? RSA cipher とか),
cryptogram(暗号化されたデータ),
encryption(暗号化操作)とあって、
それぞれの対義語が、特にない、平文、復号化、
になりますね。
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0, フレームのもと)
復号化というのは(今のところ)誤用.あえて言うなら平文化.
普通に言うと復号.
#将来的には変化するかもしれんですけど.
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
「化」を付けると、暗号を元に戻すことに化かす、というわけのわからんことになる。
暗号化は、(平文を)暗号に化かすわけだから、「化
/K
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
訳語を作る時に1対1に翻訳しなければならない、なんて決まりは無いですし(でなければ baseball の訳語は塁球とかにしなければならない)。「暗号化」の語尾に「化」が付いてるのだから「復号化」みたいに語尾に「化」が付いた方が対義語としてわかりやすいですよ。
> 暗号を元に戻すことに
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
いや、「復号」が「暗号を元に戻した状態」(すなわち「平文」のこと)ではなく「暗号を元に戻す(こと)」だから、
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
提示できたら復号化も認めるよ。提示できないなら日本語として異端であるとみなして、
復号化は受け入れません。
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
> 提示できたら復号化も認めるよ。提示できないなら日本語として異端であるとみなして、
> 復号化は受け入れません。
「還元化」
大学とか企業とか文部科学省のサイトにいっぱい出てるから自分で探してね。
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
「還元化」ていうのは変化する過程を意味するのに使いますね。(意味が広がっていって、「還元」そのもので使う例もあるけど)「復号化」はそうじゃないでしょ。
/K
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
「復号化」も過程を意味することはあるんじゃないの?
"復号化""過程"でちょっと検索してみるだけでも、"復号化の過程"というのは山ほどあるが。
たとえばMicrosoftのサイトより
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
「復号化」はdecodeの訳として違和感があるという話をしているのであって、そういう用例があるから使ってもいいという話じゃない。
「還元化」っていうのはたとえば「土壌の還元化が進む」のように「元に戻る過程」という意味で使うならOKでしょう。
だけど化学の試験で「酸化の反対の概念は何で
/K
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
私は化学には詳しくないのですが、燐酸化<=>脱燐酸化って言いません?
普通に使われていると思うのですけれど・・・
それともまともな化学の分野では、脱燐酸化とは言わないのでしょうか。
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
/K
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
「水化」した状態があり、そこから異なる状態に変わることを脱水化というのか?
Re:RSA非公開鍵? (スコア:0)
Re:RSA非公開鍵? (スコア:1)
化学分野だと普通「脱水」か「脱水反応」ではないですかね?
#使うヒトもいるかもしれないけど、スラングっぽいなあ・・・。
意図してるのは水が解離するのではなくて、水酸基や水素基を
水の形にして分子から引き抜くことなので、結果的に水が抜ける
けど、乾燥などの水分抜きとは意味が違いますしね。
ちなみに、「水化」ってのは滅多に聞いたことはないです。
#「水素化」ならよく聞くけどね。
#あと、水和とか。
水は原子の組み変わりが起こるような化学反応でいろいろ結びつき方が
変わるので、水分子の形を保って他の物質と結合することはほとんどありません。
#水酸基や水素基になってしまう。
#だから水素化、水酸化というのはよく使うし、脱水素化とかもよく使う。
水和は弱い相互作用での結合なので、分子の原子数とかは変わらないし。
そういう分子の形式から見ると、リン酸化はリン酸基がそのまま付加して、
脱リン酸化はリン酸基がリン酸化合物になって解離するので、ちょっと脱水反応とは
違うように扱っていい気がしますね。
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