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元ACとは別人ですが、セキュリティに対するスタンスをはっきりしてもらいたいですね。
Security Teamとやらがありますが、MLのアーカイブは公開されていないし、あまりにもクローズドなコミュニティに見えて参加もしづらいです。 せめて他のディストリビューション並のBugTrackingシステムを整備してもらいたいです。
と苦言を書きましたが、日本語TeXではお世話になっているので、○ondaraの二の舞にならないことを祈るばかりです。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
Vine Linux (スコア:0)
正直もういらないんじゃないかな。
Re:Vine Linux (スコア:0)
Re:Vine Linux (スコア:3, すばらしい洞察)
元ACとは別人ですが、セキュリティに対するスタンスをはっきりしてもらいたいですね。
Security Teamとやらがありますが、MLのアーカイブは公開されていないし、あまりにもクローズドなコミュニティに見えて参加もしづらいです。
せめて他のディストリビューション並のBugTrackingシステムを整備してもらいたいです。
と苦言を書きましたが、日本語TeXではお世話になっているので、○ondaraの二の舞にならないことを祈るばかりです。
Re:Vine Linux (スコア:1)
"Errata 発行期間について"
http://security.vinelinux.org/
未確認ですが「Security-MLの参加者は多いが、作業する人、テストする人があまりにも少ない」ということを聞いたことがあります。
# 日本のユーザーは存外に当事者意識が低い気もするんですが、
# 私も言えたモンじゃないよなあ。
Re:Vine Linux (スコア:0)
先端を目指したディストリ故、「難しくて付いていけなくなったら Vine に戻ろう」と思っていた、そんな安心感が Vine にはありましたね。
Ko∩dara 崩壊後、Momonga には行かずに今は Gentoo
Re:Vine Linux (スコア:2, 参考になる)
上の二つにより、標準で含まれないFedora用のSRPMなどをリビルドしようとしても
configureすら通らないことが多い。specファイルに手を入れた程度じゃ
ダメだったりすることがほとんど。
しょーがないから関係するパッケージを野良ビルドで作ろうとすると
他のVine特有に分けられた古いパッケージが絡む。
気がついたら/usr/local以下が立派に育っちまった。
もうapt以外に魅力がなくなったというのは感じるなあ。
でも、yumやmphは車輪の再発明にしか見えないんだよね。
どちらも後発のわりに出来が悪いように感じる(あくまで俺の主観)。
Re:Vine Linux (スコア:0)
パッケージが古いのではなくて
バージョンアップが早すぎるという見方も出来ます。
だって3.1って去年の11月ですよ?
収録時から古かったものもありますけど
それはユーザーが声も上げず手も出さなかったことも
原因の一つだと思います。テスターのMLも寂しかったですし。
確かに遅すぎるのも考えものですが
早過ぎるのも困りものです。
でもって
自分的には3.1で古くて駄目だという感覚はないんですが
恐らく不満がある人はデスクトップ環境を重視する人で
トラディショナルなUNIXとして使っている人ではないような
気がします。
postfixやapacheが古くても一般的な運用な
Re:Vine Linux (スコア:1, すばらしい洞察)
「他のところと違って、うちの製品を選んだらこんなにすばらしい体験ができます」というのをプッシュしないと客はつかないでしょう。
#以前は「日本語で苦労したくなかったらVineを選べ」と言えてましたが。。
Re:Vine Linux (スコア:0)