アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
悲観的にならざるを得ない (スコア:1)
と、悲観的にならざるを得ない。
Linuxってもう月刊誌を必要としていないんじゃないかな?
相変わらず、各種の解説書の役割は大きいと思いますから、月刊誌よりそちらのほうの充実を期待してしまう。
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:1, おもしろおかしい)
濃いコーヒーでも飲むといいと思うっすよ。
それとも徹夜明けですか?
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:1)
書き込んだ後で出勤したので、「もしかして季刊?」と思ったのだが、会社からは見られなかったんだよ。
まぁ、季刊でも大して私の意見は変わらないのだけれどもね。
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:0)
なので、年4冊とは限らないよ。
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:1, すばらしい洞察)
受容者の喜ぶ黄金パターンってあるわけよ。
初心者愚弄の愚痴がGISSIRI。
反Windowsの記事がDOSSARI。
読者参加の討論っぽく演出されたやらせコーナーも設け、
中級者っぽいサクラ連中がWin擁護で反撃を試みるものの
Linux陣営の英雄が小気味良い罵倒を混ぜながら
わざと用意された論述の綻びを突いて逆転・制圧。
最後は必ず「やっぱりLinuxは偉いのだ。なのだなのだ。」
という結論で〆る記者の脳内討論会も毎月開催。
そんな雑誌を出せば、真のLinuxFanが嬉々として買い、
月刊でもそれなりの読者数が見込めるのではないだろうか。
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:1)
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:0)
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:0)
まったく陰気でひねくれたやつだな。何があったか知らないが。
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:0)
でもそういう書き方するのが一番売れるから、正しいんだよね....
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:0)
「なぜ**を選ぶのか。」とか「真の***は***する。」
っていうジョーク集は数たくさんあるわけだし。
Re:悲観的にならざるを得ない (スコア:0)