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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
小さい頃、 (スコア:5, 興味深い)
あの頃は模様や絵をプリントしたブロックも特殊な形状のブロックもそれほど多くは無く、人形の顔だってほとんど皆が同じ顔でした。
それから僕は大きくなり、レゴで遊ぶことはなくなりましたが、ただでもらえるレゴ製品のカタログだけは毎年集めては眺めています。
そういったカタログを眺めていると、レゴブロックでは、ここ数年は外部から版権を取ってきたシリーズが目だってきていて(ハリーポッターとかSWとか)、
まあレゴブロックが時代を超えて子供たちに遊ばれている、というのは悪い気分がするわけではないのですが、
ほとんどが直方体と板のブロックで色数も少なかったけれど、それらを組み立てながら想像力をかきたてつつ遊んでいたかつての子供としては、
昨今の特殊形状パーツだ版権ものシリーズだ変わった色のブロックだといったレゴの商品展開には一抹の寂しさを覚えています。
# かつてのメカニカルシリーズから発展した、コンピュータを使ってレゴで組み立てたロボをプログラムで動かす商品群のほうが./向きではなかろうか
Re:小さい頃、 (スコア:2, 興味深い)
今は、自分の子供と一緒に遊んでいます。
高価であることが判っていても、やはりこちらの方が
(ダイヤブロックよりも)ステータスを感じてしまうのは
変ですかね。
実際、このシリーズ、既存の"Robo Platoon" [lego.com]
と「違わない」と言い切ることも出来そうで、微妙と言えば
微妙なところです。
# でも、子供には買ってあげる事を口実に自分が遊びたい。