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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
前シリーズについて (スコア:5, 参考になる)
「週刊リアルロボット」の購読者だったので以下補足です。
「週刊リアルロボット」は14号までは書店で購入でき、それ以降は
定期購読の申込が必要でした。途中から隔週刊に変わりました。
当初の刊行予定は74号完結でしたが、後に94号まで延長されました。
結局91号で完結となり、92~94号に付く予定のパーツ(サイボットを
F1マシン風にするもの)は購入希望者のみ送付になりましたが。
全巻揃えると以下の構成になります。
サイボット(1台目)、トム(2台目)、ハンドセット(コントローラ)&専用台、
ヘッドセット(音声入力)、CD-ROM7枚、ボール&ゴール(サッカー用)、
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
Re:前シリーズについて (スコア:1, 興味深い)
>・+ネジの頭をつぶしやすく、プラスチック部品も折れやすい
これで嫌になって、本体が一応完成した辺りでやめましたね。しかも結局まともに動かず、バラして修正する気力もなし。
しかもつぶれやすいネジが、
>・組み立てたものをバラす作業が何度も発生
こういうところによく使われていました。
結局数週間後には丸まる交換になるパーツとかもありましたね。
#私が不器用で不精だっただけかもしれません
Re:前シリーズについて (スコア:1, 参考になる)
それだけでネジの頭をつぶすことがかなり減ります。
それでダメなら素質がないと思って諦めましょう。
Re:前シリーズについて (スコア:0)
Re:前シリーズについて (スコア:1)
石井英男氏がPC Watchの記事で紹介しているように、パーツの加工精度は
それほど高くありません。(第一回 [impress.co.jp])、第二回 [impress.co.jp])
プラスチックのパーツ同士を穴で合わせ、+のネジクギで固定する箇所が
多いのですが、穴が微妙に合わなかったりします。
しかもその穴が狭いため、ネジ回しは結構な力を要します。
パーツを両膝で押さえつけ
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
Re:前シリーズについて (スコア:0)