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切手制度反対論は主に「最終的には切手代が利用者に転嫁される」という議論のよ うです。しかし大量のメイル送達にコストがかかる現実が変らない限り、切手制度 を導入しようがしまいが、何らかの形で最終消費者がそのコストを負担するのは同 じことではないのでしょうか。
「評価」をどのように行うのか(一通づつに対して実施したら、メイルの量が増える ばっかり。かといって一度だけというのも、、、)などまだわからない点もあります ね。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
Allaboutに詳細有 (スコア:2, 参考になる)
もう少し詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
Re:Allaboutに詳細有 (スコア:1)
切手制度反対論は主に「最終的には切手代が利用者に転嫁される」という議論のよ うです。しかし大量のメイル送達にコストがかかる現実が変らない限り、切手制度 を導入しようがしまいが、何らかの形で最終消費者がそのコストを負担するのは同 じことではないのでしょうか。
「評価」をどのように行うのか(一通づつに対して実施したら、メイルの量が増える ばっかり。かといって一度だけというのも、、、)などまだわからない点もあります ね。
佐藤亮一 in Frankfurt Germany
Re:Allaboutに詳細有 (スコア:1)
切手代を受信者に還元すれば…[爆]
ダイレクトメールでも『最終的には』製品(サービス)購入者が負担するのは同じです...
ただ、発信コストが結構高いので、宛先を絞り込むため問題になりません。
電子メールの場合「発信コストを上げ、受信コストを下げる」必要がありますので切手制にして、
受信者に切手代を還元するなら、有効だと思います。
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