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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
インテルの時とは (スコア:-1, 荒らし)
これがスラドクオリティですか。そうですか。
インテルの時みたいに不買運動とかやって下さいよ。アレゲの皆様。
Re:インテルの時とは (スコア:3, 参考になる)
「ゲームをするだけの個人ユーザーに交換など必要ない」
と言い放ったことが騒動を大きくした原因でしたが。
もちろんAMDはそれを見ていましたから、個人相手でも交換するというのは当然ですね。
----- 傷の治療は傷より痛い -----
Re:インテルの時とは (スコア:3, 参考になる)
『個人がゲームとかやってる分には、ほとんど起こりえない状況だし、起こったとしても、3D テクスチャの1ピクセルの色が1諧調違ったとしても、誰が気にするっていうの?』
とかそんなだった気がする。まぁ消費者マインドを甘く見た、不誠実な対応には違いないんですけどね。
Re:インテルの時とは (スコア:0)
「ゲームをするだけの個人ユーザーには必要ない交換」程度だから殆ど再現している。
コレは攻撃的でもなんでもないし普通の報道的フレーズだよ。
情緒的に「誰が気にするっていうの?」ってつけると、まるでケーキが無いならパンを
の誰か臭い響きで逆に攻撃的に取れるくらい余計な言い回しをしたと思えない。
事実、同じようなフレーズがソニーのrootkit問題であって、
全世界の怒りを買ったのは記憶に新しいだろう。
いずれにしても「消費者マインドを甘く見た、不誠実な対応」が怒りを買ったのであって、
言い回しが怒りを買ったわけではないので本質的に変わらないが。
まあ、確かにタカが知れたグラフィックのゲームだけの時代ならアリとも言える。
だがアーケードと遜色ないかそれ以上の環境が作れる今、そんなことを言ったら
致命傷になりかねないな、DELLがゲームヲタ向けPCを出してる時代なのだから。
Re:インテルの時とは (スコア:1)
1994年5月 インテル、ペンティアムのバグに気付く
1994年7月 インテル、バグの詳細な調査を完了
1994年10月 リンチバーグ大学でバグ発覚、インテルに通報あり。無視される
1994年11月 ペンティアムのバグについて報道が始まる
というわけで、
「バグがあることを知りつつ、隠して出荷した」インテルが批判を免れなかったのは
特に不思議なことでは無いように思います。
----- 傷の治療は傷より痛い -----