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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
画のヒット、ですか。 (スコア:3, 興味深い)
などの映画のヒットや昭和30・40年代ブーム、ここ数年のミリタリーファッションの流行などがあるという。
ここ数年に話題となった国産ミリタリー調映画。
ローレライ
公開 2004/3/5
原作 福井晴敏
制作・配給 東宝
戦国自衛隊1549
公開 2005/6/11
原作 福井晴敏
制作・配給 角川・東宝
亡国のイージス
公開 2005/7/30
原作 福井晴敏
制作・配給 日本ヘラルド映画、松竹、
男たちの大和
公開 2005/12/17
原作 辺見じゅん
制作・配給 角川・東映
作ってるのは同じメンツ。
世間の関心が高いのではなくて、高めているだけですよ。
最近のご時世に福井晴敏のメッセージが胸に響くのも事実だが。
Re:画のヒット、ですか。 (スコア:2, 興味深い)
> 世間の関心が高いのではなくて、高めているだけですよ。
同じメンツが作っているのはいいとして、
世間の反応がよくなければ二匹目のドジョウを狙う資金だって出やしない。
「高めているだけ」なんてそんな簡単にできるわけないじゃん。
> 最近のご時世に福井晴敏のメッセージが胸に響くのも事実だが。
高められている人も中にはいるみたいだけど。
Re:画のヒット、ですか。 (スコア:1, 興味深い)
ローレライのノベライズを立ち読みしたら、
小学校の頃、図書室にあったような子供向けの第二次大戦の海戦ものを
味方に都合のよい方に転がしてるものにしか見えなかったんだよな。
戦国自衛隊はちと興味あったけど推して知るべしといったところか。