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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
些末な額をもらってたことありますが (スコア:3, 興味深い)
適当な領収書をそろえてでっちあげて払い戻してました。
めんどくさい作業だったのに、なんでそんなことしてたんだろう。
・全体的に、お金が足りない。研究費と生活費が区別されないくらいにちっちゃいお金の枠の中でやりくりしてて、
無駄遣いやぜいたくしてたわけでもないのに、やっぱりお金厳しい。
娯楽ゼロとか、赤貧洗うごとしではなかったけど、そこまでの状態に追いやられたら研究どころじゃなくなるし。
自分の場合研究できなくなると思う。期間が終わったら、借金が残りました。
・がんばってもお金増えない。怠けても減らない
Re:些末な額をもらってたことありますが (スコア:-1, フレームのもと)
生活費を出してるわけじゃないので、そっちに流用しないのは当然でしょうが。
何考えてんの?
Re:些末な額をもらってたことありますが (スコア:0)
もらってたお金は、「生活費にあてること(を/も)」前提としたお金でした。
それに付随して、別に「研究費」も出ていました。
前者は辻褄合わせを要求されるお金ではありませんでしたが、後者は辻褄合わせが必要でした。
後者では研究に必要なお金が、金額的にも、費目的にもフォローできず、
前者でおおかたのお金を払いながら、後者の辻褄合わせをして帳尻を合わせていました。
他にも、大学の先生に対して研究費と給与がそれぞれ出ていて、
両者間のバランスが取れていないと、一方で他方をまかなったり、その埋め戻しが行われたり、
ということが問題になったようにも思います。