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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
条件 (スコア:0)
>という程度でそれほど高いハードルではありません。
ゴホゴホ・・・大卒しかクリアできていません・・・
# 容姿端麗とかいう条件が付いてないあたり
# 「世界で〜と〜しかいなくなったらどうする」
# というリアルの選択が迫られる・・・と
# 男女の数もあってなかったらどうする、とか・・・
Re:条件 (スコア:0)
普通に社会生活を送っている人にとって、
なかなか高いハードルかと。
バックパッカーとかが集まりそうだな。
ユースホステルに詰め込まれるのも慣れてるし。
適性のある人々 (スコア:5, おもしろおかしい)
>ユースホステルに詰め込まれるのも慣れてるし。
Q:500日の間、閉じこめられた環境での生活に耐えられると思いますか?
A:500日というのは初めてですが、デスマに入って数十日単位で缶詰になった経験なら何度もあります。それ以外でも窓のない部屋ですし詰めになっているので、日常生活と大差ないと考えます。
Q:日常的な環境なら平気かもしれませんが、高いストレス下に置かれても同じことが言えますか?
A:もちろんです。業務のことを分からないクセに口だけは出してくる上司とか、仕様変更を毎日のように要求してくる顧客とか、ストレスの元には事欠きません。デスマでも日常でも、ストレスのないことの方が珍しいです。
Q:メンバーの大半が初対面になるかもしれません。彼らと協力してやっていけますか?
A:これまでもメンバーの大半が派遣などでしたし、正社員についても配置転換や転職が日常茶飯事なので、プロジェクトの度に毎回メンバーの顔ぶれは違っていました。今回もそれと同じです。
Q:業務の大半が機器の操作で、地上基地との通信はE-mailが中心になります。他人との会話がない状態が続いても、精神がおかしくならない自信はありますか?
A:今までも朝から晩までキーボードを叩き続ける毎日でした。同僚との会話もあまりありません。上司とも入社時の面接で一度会ったきりで、それ以降の指示は全てE-mailでした。顧客からの要望も原則としてE-mailで、顔も声も知らない顧客の方が多いくらいですよ。
Q:宇宙船を真似ているために窓が無く、昼と夜の違いが分かりにくくなっています。昼夜のない生活が長期間に及ぶことに不安はありませんか?
A:今までも昼と夜との区別など無かったので、全く不安はありません。真昼のミーティングに参加したり、夕方から変更以来が入って翌朝まで作業したり、朝一で上司への報告書を提出したり、常に昼夜の区別無く活動するのは我々の基本です。
Q:こう言ってはなんですが、宇宙飛行士の大半が男性だけになると思います。女性が含まれるとしても、彼女に対して交際を申し込むのは様々な理由で難しいでしょう。妻子のいる方も、家族との連絡も取れなくなります。この点に関して不満にならないでしょうか?
A:問題ありません。いままでだって職場には女性はほとんどいませんでした。妻子もちの人でも、デスマに入れば何日も顔を見ないことが珍しくないと聞きます。女性がいなくても今までの環境と全く同じです。
そうか。某業界の人って、宇宙飛行士に最適なのかも。orz
Re:適性のある人々 (スコア:0)
Re:条件 (スコア:2, 興味深い)
多少気になるなぁ
Q どんなお仕事でしたか?
A 閉じ込められてました
Q どのような経験をお罪になりましたか?
A 植物とお話できるようになりました
#バイオスフィア2では植物に精神依存が見られたらしいねぇ