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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
言論の自由の問題ではないでしょう (スコア:0)
他人に損害与えるようなことしたら負けるでしょう。
>財産権と企業秘密保持の権利のほうが言論の自由よりも
>優先される
そんな大げさな話じゃなくて,誰でも企業秘密を公衆の面前で
ペラペラしゃべったら,いくら言論の自由とかいっても
通用しないのは当然。
言論の自由があるからと言って、それで他人に損害与えたり、
名誉を傷
Re:言論の自由の問題ではないでしょう (スコア:0)
>ペラペラしゃべったら,いくら言論の自由とかいっても
>通用しないのは当然。
企業秘密を公衆の面前でしゃべっちゃだめなの?
Re:言論の自由の問題ではないでしょう (スコア:0)
自分の上司に聞いてみなよ。
Re:言論の自由の問題ではないでしょう (スコア:0)
だけど、自分のしゃべる言葉が、あんたの会社の企業秘密かどうか
どうやって確かめればいいんだ?
Re:言論の自由の問題ではないでしょう (スコア:0)
気が付いたら、どういうわけか知らない企業から、
「それは俺の会社の企業秘密だ!損害賠償だ!」
となってしまって、わけもわからずたいーほされてしまう可能性も全く無いとはいえないわけで。
ほんと冗談じゃない気もするけど。。。
個人的には、ちょっと残念な結果になってしまったなぁと思う限りですね。
こういうのもウィルスの類と一緒くたにされてしまうとは。。。
Re:言論の自由の問題ではないでしょう (スコア:2, 参考になる)
まぁあえて言えば, わけわからん相手から難癖つけられた場合に, 立証責任がどちらにあるかを問題にするならわからんでもないが.
すくなくとも今回のケースでは
・リバースエンジニアによってコードが書かれた
・原告側は該企業秘密を守るための相応の努力を行っていた
・コード公開によって原告が損害をこうむる可能性をコード製作者は理解していた
と裁判所は判断したわけだ. これらは原告によって立証されて, 被告の反論を裁判所は有効と認めなかったわけだ.
だから要らん心配するな