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LDOCE の第4版なんか見出し語7万語ぐらい(推定)の規模とはとても思えないくらいの厚さで,こんなの引けるかよ!と思いましたが,桐原書店が出した国内版はリーズナブルな厚さに収まっています。英和辞典でふつうに使われているインディアン・ペーパーを使うとそうなるという,国民性がよく出た話ですな。 ただ,洋書版を買ってる人は冊子じゃなくて主に付属の CD-ROM のほうを使ってると思います。OED なんかも,これから買う人はほとんど CD-ROM でしょうね。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
OALD (スコア:1)
結局は10cm位の厚さなConcice Oxford Dictionaryに頼ってしまいます。
けれど、もっと詳しい人の話では「それですらまだ用例が少ない」とか。
そんなことを言われても、もっと分厚いものは「本」として扱えなくなります。
Re:OALD (スコア:1)
LDOCE の第4版なんか見出し語7万語ぐらい(推定)の規模とはとても思えないくらいの厚さで,こんなの引けるかよ!と思いましたが,桐原書店が出した国内版はリーズナブルな厚さに収まっています。英和辞典でふつうに使われているインディアン・ペーパーを使うとそうなるという,国民性がよく出た話ですな。
ただ,洋書版を買ってる人は冊子じゃなくて主に付属の CD-ROM のほうを使ってると思います。OED なんかも,これから買う人はほとんど CD-ROM でしょうね。