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P2Pとは違いますが 放送に近いものを と考えるならmulticastってのも答の一つになるかもしれませんね
multicastもIPv6も現状の市販のブロードバンドルータでは使えないの多いですよね. mroutedが入ってるやつとかあるのかな? まぁ答の一つになるんじゃないの?ってことぐらいで
UPstream数<=DownStream数 となった場合に、新たなクライアントが接続できなくなりますから。 新しくUPstreamが可能なクライアントが接続しようとしても、接続できなくなって、P2Pが機能しなくなります。 P2Pなアプリケーションは、すべて、こういう問題を含んでいますよね。 #428402のコメント [srad.jp]に、トラブル事例の報告のURLがあがってますが、その中にも書いてあります。
P2Pでは致命的な欠点ですよね。 今のところPeercastは好事家が使うレベルなので「ポートを開けてくれ」と言ってどうにかなっているのだろうけど、将
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:1, 興味深い)
受信にしか参加しないサーバントが増えることになりまったく快適にならないというトラブルが発生した事例をどこかで見かけたのですが。
設定が悪いといえばそれまでなんですが、設定にかかるコストをさげる必要もありそうです。
UPnPの普及はその答えの一つでしょうか。
理想論を言えばIPv6でしょうけど。
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:1)
P2Pとは違いますが 放送に近いものを と考えるならmulticastってのも答の一つになるかもしれませんね
マルチキャストと言いたいだけですか? (スコア:0)
NATの設定をどうにかしない限り受信できませんよ?
Re:マルチキャストと言いたいだけですか? (スコア:1)
multicastもIPv6も現状の市販のブロードバンドルータでは使えないの多いですよね. mroutedが入ってるやつとかあるのかな?
まぁ答の一つになるんじゃないの?ってことぐらいで
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:1)
UPstream数<=DownStream数 となった場合に、新たなクライアントが接続できなくなりますから。
IPv6になっても、結局ルータでportを塞いでいたら変わらないので、それだけではダメでしょう新しくUPstreamが可能なクライアントが接続しようとしても、接続できなくなって、P2Pが機能しなくなります。
P2Pなアプリケーションは、すべて、こういう問題を含んでいますよね。
#428402のコメント [srad.jp]に、トラブル事例の報告のURLがあがってますが、その中にも書いてあります。
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:0)
私自身も当時実際聴いてましたが,末端のほうの接続だったのか, やはり切れ切れでマトモに聞けなかった覚えがあります.
私は外部のマシンからポートスキャンして送信ポートが開いているのを確認したりしましたが
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:0)
単にリレーしてくれないってだけで、
NATじゃなかったら全てのホストでリレーしてくれるのかというと
もちろん、そんなことはありえないですし。
(FireWallソフトがストップかけるとか)
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:0)
P2Pでは致命的な欠点ですよね。
今のところPeercastは好事家が使うレベルなので「ポートを開けてくれ」と言ってどうにかなっているのだろうけど、将
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:0)
それに従った動作をする
という風にpeercastを仕様変更すれば可能かもしれません
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:0)
ポート番号がシステムで固定じゃないのがミソなのです、たぶん。
Re:NAT環境が増えると効率がた落ち (スコア:1)
Skype [skype.com]も平気。
どんな仕組みなんでしょ。
脳味噌腐乱中…