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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
「我々はオープンソースの味方だ」 (スコア:2, すばらしい洞察)
OpenSourceProductを緩やかに支配するノウハウ (スコア:1)
ここ数年でIBMは自社内に築いていった、のではなかろうか?
と、ふと妄想してみます。
穏やかにという形容をつけたのは、
穏やかだということに「なって(笑)」いないと、
OpenSourceへの支配としては、不穏当(笑)だからです。
なんとなく、またーりと、それでいてしつこく(藁)、
お目当てのOpenSourceProductを自分が期待した方向に持ってくような
そういう心理的&社会的なノウハウを、身に付けたんじゃないでしょうかね。
つまり「戦場をオプソ畑に移せば、勝てる!」と。
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商品なプログラムって、競合製品が色々有るけど、
むしろオプソのほうが「人気の有る唯一のソフト」が一人勝ちする傾向が「強い」
…という気がしてるのは俺だけでしょうか?
#古いJava雑誌を先日読んで、ここ数年に消滅した"製品"の多さに、唖然としたのでG7
つまり、「一人勝ちできる実装」を、自分が「黒幕として支配」するほうが、お得だと判断したのかなーと。
で、黒幕やってく自信ならば有る、と。
#自分のソフトもIBMに生暖かく支配されてないか?と一瞬思ったG7
#ま、そんな立派なものは作ってないので、ありえない事ですが。
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更に妄想ですが、これって民主主義の歴史に似てますね。
つまり、命令口調を弱め、その代わり
「世間が何となく(自分が意図するのと)同じ方向を目指してくれる」ように仕向ける、
っていう奴です。
そのほうが効率的に支配できるぞ、と。
#アメリカに「愛国」者があんなに多いと知って驚いたのでG7