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浮動小数点の取り扱いの違いを意識しなくてすむ
うそつけ。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
別にCOBOLが (スコア:4, すばらしい洞察)
JAVAにすれば絶対的に保守性がよくなるとか、安全だとかって確信(自信?)
あるの?
悪いのはシステム/開発管理をいいかげんにしてきた事が悪いわけで、言語
Re:別にCOBOLが (スコア:1, 参考になる)
・浮動小数点の取り扱いの違いを意識しなくて済む
・モニタなどの言語レベルでの排他制御などがついている
というような利点があります。僕は面倒なセマフォなんぞに
戻りたくないです。それに、
・COBOL人員はコスト高
になってい
Re:別にCOBOLが (スコア:3, すばらしい洞察)
うそつけ。
Re:別にCOBOLが (スコア:0)
もしかして事務処理のときって浮動小数点計算を信頼せず、
独自に処理したりするんだよ。ということかな?
Re:別にCOBOLが (スコア:0)
> 独自に処理したりするんだよ。ということかな?
うーん、そんなことすら知らないのに、実務面から見た Java と COBOL の優劣を語るのはどうかと思う。
Re:別にCOBOLが (スコア:0)
のは定石なのですね。勉強になりました。かのKnuthがTeXを設計
するときに、計算機ごとの浮動小数点の振る舞いが異なるのを見越して、整数演算だけで設計した話を思い出してしまいました。
ところで、IEEEにしたがっていることが保証されると、計算機ε
が明らかなので、演算前に値がある範囲を取っていることが判明
すれば、浮動小数点演算を利用することはできないでないと思う
のですがどうなんでしょう?
例えば (int)(整数×5[
Re:別にCOBOLが (スコア:1)
> 演算前に値がある範囲を取っていることが判明
> すれば、浮動小数点演算を利用することはでき
> ないでないと思うのですがどうなんでしょう?
確かにそういう理論がありますね。
「区間演算」でしたっけ。
ただ、勘定系に適した方法が確立されてる以上、あえて
それを使う必要もなさそうですね。
Re:別にCOBOLが (スコア:0)
人間がプログラムを作成する以上、バグは何処にでも入り込む。
仕様では一定の範囲内のはずが、実際のコーディングではそうなっていない可能性もある。
そういったとき、浮動小数点計算と整数演算ではどちらが「より安全か」という点も考慮したほうがよい。
桁数以上の数値入れたら (スコア:1)
>あらかじめ用意した桁数以上の数値を代入しようとしたときって、
>エラーで ABEND したりしなかったっけ?
実際は処理系に依存するんでしょうが、通常は小数点のところを
中心に転記されて、余った整数部の上位部分と小数部の下位部分
は捨てられてそのまま処理実行。
例:
01 HOGE PIC 9(4).
で
MOVE 12345 TO HOGE.
をやるとHOGEの中は 2345。
#そう言えば 01 HOGE PIC 9(32). なんてコーディング
#やって、「なんでコンパイルエラーになるんだろう?」など
#と言っていたやつがいたな